体験談~お子様~ | レイキのある暮らし

レイキのある暮らし

レイキとの出会いから今まで、私が、私の周りがどんなふうに変わってきたのかを記します。

コスモス(秋桜) 撮影 倉石弘信

2022.9.20
小学1年生のお嬢ちゃんに遠隔レイキをさせていただいたら、お母様を通じて感想が届きました!
可愛くて、嬉しくて、ブログに記しておきたくなりました(^-^)

Mちゃんに初めてレイキをさせていただいたのは8カ月ほど前のこと。
1月の寒い時期でしたが、背中に手を当てるとすぐに「暑い」と言って服を脱いでいました。
当時はまだ年長さん。
じっとしているのも難しく、ソファで体勢を変えながら、お尻、腰、首にと当てる手を移動しながらやってみましたが、Mちゃんの希望により20分ほどでおしまいになりました。

その後、3月と4月に体調不良で遠隔レイキをさせていただき、今回は3度目の遠隔レイキでした。
風邪のようですが、熱は下がったけれども咳が続いているとのこと。
喉、気管、頸椎あたりのヒビキ(不調箇所からのサイン)が強く、続けているとどんどん熱くなってきて、私の体まで熱くなってきます。
「Mちゃん、暑がっていそう」と心配になって、対象を頭部に移動してみました。
頭部にもヒビキを感じましたが、それほど強くはなく、あまり時間もかからずにおさまってきます。
なのでまた喉、気管、頸椎に戻ったのでした。

「終了しました」とメッセージを送ったら、お母様からのメッセージ;

“体が熱くて頭がぼや~っとしたそうです”

(京都府 Mちゃん)


やっぱり熱かったか~。
でも、その表現、とってもかわいい!!

 

 

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