NHKの番組で英語を覚えようと思いましたが、時間が遅いので断念。
最近アプリを利用しはじめました。
アプリでは、
日本語を英語にして入力
英語を日本語にして入力
英語音声を英語で入力
英語音声を真似して発声する
というスタイルの問題が出てきます。
この中で一番厄介なのが最後の英語の発声。
そもそも日本語のときも、声がくぐもりがちで聞き取りにくいわたしの声。
結構な確立で、
「間違っています。もう一度」
というのが出ます。三回やってアウトだと、
「ひとまず先へ進みましょう」
と言われ、なんだか屈辱(笑)
そんな折り、図書館でこんな本を見つけました。
- からだを揺さぶる英語入門/角川書店
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齋藤先生によると、英語は座っては覚えられない、立って歩いて動いて覚えるべし、と。
そもそも外国人の先生は教室でもよく歩く。
洋画でも歩きながら台詞を言うシーンは多い。
うーむ、なるほど。
試しに、発音問題のときは立ち上がって回答してみました。
おお!
やっぱり正解率あがってる!
でも入力問題のときは座らないと入れづらいので、立ったり座ったり忙しい学習法です(笑)