長島茂雄にならないように | タケダノリコのブログ

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京都の片隅でアロマトリートメントしつつ徒然なるままに書いているブログです。



 


お客さんから頂きました。秋映というのだそうです。

一日1個のりんごは医者を遠ざけるんでしたっけ?

わたし的には一日3個のたまごが医者を遠ざけてくれています。


何にしても、りんごは生より火が通っているのが好きなので、今朝2玉煮ました。

糖質高めですので、ちょぴちょぴ頂きたいと思います。



さて、昨日は三回目のハンドマッサージ教室でした。

やはり教えることってむずかしいなあと改めて思いました。


自分が習得した直後であるとか、苦労してコツコツ覚えていったことというのは教えやすいのですが、ハンドに関しては、習ったのは十数年前、それもなんとなくスッとできてしまい、しょっちゅうやっている…となると、言語化するのがむずかしいのです。


「そこ、にゅーんと押して」

「ギュッと押して」


など、擬音が多くなります。

そうです、長島茂雄です。


「バァーッと行って、カーンと打つんだよ」


究極には、


「来た玉を打て!」


もう、こうなると悟りの領域ですよ。

そこにある凝りをほぐせ、てか。



とにかく、一度どうやって自分はやってるのか、意識しながら施術してみる必要がありそうです。

そして何よりレジュメが間違い多すぎるな…今から修正しよう。