こんにちは
 
こちらは、2017年の記事になりますが
シェアさせて頂きますね。
 
 
真実か詐欺か? 
核廃棄物も黄金に変える“元素変換”
blog.sizen-kankyo.com/blog/2017/12/3567.html?g=131101
 
 
なんと、ロシアの科学者が、
核廃棄物を黄金に変える
“元素変換”が可能と発表しました。
 

近代科学にどっぷり浸かっている
私たちからみれば、
錬金術のごときペテン話に聞こえてきます。
 

しかしながら、今やロシアの軍事最先端技術は
ミサイルや戦闘機や戦艦の電子装置を
不能化する単極子ビーム
 
 
(注:単極子とは、N極orS極だけの
単極磁石)をもって、
アメリカの軍事力を凌駕しています。
 

この原因は、19世紀初頭に
 
ニコラ・テスラによって開発された
フリーエネルギーや
 
 
多くの研究者による常温核融合の研究
握り潰し封印してきたからです。
 
 
その結果、西側の科学は停止してしまい、
エントロピー増大説や光速不変説や果ては
ビックバン説etc誤りだらけの
物理世界に迷い込んでしまっています
 

挙句に、石油枯渇説をはじめタバコ発ガン説、
CO2温暖化説など、
(御用)学者とマスコミを動員して
世界中に嘘・ペテンを広めてきました。
 

それに対してロシアは、
あくまでも現象事実に立脚して
事実の追求を重ね、
 
 
迷走する西側の物理世界を遠く引き離して
既に単極子を核とする
宇宙の統一理論を樹立しています。
 

今回の報告は、そのロシアの科学者が、
元素の“生化学”的変換の
原理でおこなっていることは注目に値します。
 
 
生命の体内では常温核融合は
起こっており、今回の元素転換も
硫黄細菌の生命原理でみると、
信憑性が高いのではないでしょうか。
 
 
これが事実なら、
福島原発の核廃棄物処理に
大きな可能性が開かれます。
 

そればかりではなく、
これまで高価とされていた“金”が、
生命を破壊に導く核廃棄物によって
簡単に製造が可能となり、
 
 
エネルギー、通貨のパラダイム転換まで
おこる可能性を秘めています。
 

化学元素を全く別の元素と
同位体に変換できる点です。
 
 
いかなる原子炉も重水も使わずに、
元素を変換することができるのです。
 

「我々の研究は90年代初頭に遡ります。
最初の成果は1998年にあり、
 
 
2013年までには2000回以上の実験に成功し
全ての成果をまとめることができました。
 
 
特許取得まで公表を差し控えてきましたが
2015年8月25日に無事取得することができました」
(Kurashov氏)
 

■金の練成も可能に

教授らが発見した技術には
3つの物質が必要だという――
 
 
1放射性廃棄物、
 
2鉄・ニッケル・銅・バナジウム・クロム
・コバルト・マンガンといった
変原子価を持つ金属、
 
3(バクテリアの一種)硫黄細菌。
 

手順はいたって簡単だ。
 
 
これら3つを密閉された容器に入れると
すぐに元素変換が始まり、
 
 
2~3週間もすれば、
ポロニウム、ラドン、水銀、金、プラチナと
いった元素に完全に変換されてしまうというのだ
 

金が練成されるとは、
まさに本物の錬金術ではないか!
 
 
 本格的に実用化されれば、
エネルギー、製薬、宇宙開発など
あらゆる分野への応用も可能とのこと
 
 
ついでに核廃棄物問題も
解決してくれる優れものだ
 
・・・・。
 
 
いま、コロナ問題で色々と
新薬の問題が取りだたされていますが
 
 
核廃棄物や、新薬の事などを上げても
利益ばかりを追求するのではなく
 
 
国は、本当に社会が、人々が
救われるような道を
選択していって欲しいものですね