目的を持って始める

 

 

だんだん、このブログを書くことを通して、僕が何をしたいのか?どんなことを成し遂げたいのか!?が、感覚的にだけど、わかってきた。それはもちろん、あなたに"伝えたい"という想いと、、、

 

 

あなたが読んでくれるということで、成し遂げられる技だ。

 

 

僕は、書いて自分を知ったり、深めたり。そう、つまりは書くことで瞑想状態になるタイプ(?)なんだ。もちろん、瞑想で見えたビジョンも活用するし、"ハイヤーセルフワーク"というのも行う。

 

 

でも、それでもこうして書く。

 

 

と言うか、その"ハイヤーセルフ(いつもの自分を超えた、より視点の高い自分)"や、深い瞑想から得た感覚的を伴うイメージだって、世の中というか、こうして外側(現実面に)表現してみないと実際のところ、、、

 

 

なんなのかわからないと思っているんだ。

 

 

もちろん、目的はある。このブログを、目的を持って始めている(その目的はまだお伝えできないけど)。明確な目的はあったが、そのために、日々、感覚的なモノを言葉にしてきたつもりだ。

 

 

いつでも軌道修正できる

 

 

なので、そうすることでまた、「こんなこと伝えたいんだな」とか、「やっぱり、僕はこれが得意なんだな」とか、"新しい発見"や"再認識する機会"になっている。つまりは、より、、、

 

 

"感覚の精度"が上がってくる。ということだ。

 

 

目的は明確に。しかし、途中で出会うモノを生かしながら、進んでいくイメージだ。で、、、もちろん、ブレそうにもなる。でも、軌道修正はいつでもできる。それに、誰もあなたや僕がこうして努力していることに対して、、、

 

 

「あれ!?目的からズレてんじゃん!?」なんて言ってはこないだろう。

 

 

僕のブログだって、毎日こんなに書いているんだから、読む方は大変だ(笑)ブレていたとしても、バレない。大切なのはそこじゃなくて、"自分の感覚"を外側に表現してみることだろう。

 

 

それは例え、「あれは嫌だった」ということだとしても、それも一種の感覚の表現。言葉にしてみないと、わからないモノもある。心の中に存在している、あの感覚。それに、言葉をつけてみる。

 

 

本当はもっと詳しく書きたいけど、、、

 

 

常に、それをする理由を問い続ける

 

 

なので、何かをあなたが始める時に、"目的を明確にする"と同時に、まずは、なんとなくの感覚を得られるまで、続けてみる。と軽く決めること。そして、その続ける道中で、どんどん"気づいた感覚"に言葉をのせてみる。

 

 

表現してみる。そして、ブレそうになったら、(ブレてしまったら)そっと、"それをする、それを続ける理由"を問いかけてみよう。なぜ!?私はこれを始めたんだっけ!?と。

 

 

そうしてまた、目的に立ち返ってみる。

 

 

龍戯

 

 

P.S.

こうしながら、僕は自分の感覚を磨いているんだ、、、それは、全てを使ってあなたにエネルギーを届けるために、(ヒーラーにとっても)とても、大切なことなんだ。