(夜中に書いたので達筆であるwなぜこれをを貼り付けたのか)

 

 

 

「で!?今、何をする!?」

 

 

それは昨日、いつも僕が読ませていただいている、"量子力学を人生に上手く生かすコツ"のような感じ(全くの主観w)のブログを読んでいた時のこと。その記事の中に、とある質問が書いてあった。それは、、、

 

 

「今、何をするのか?」という質問だった。

 

 

なので、それに答えてみたんだ。「今、何をするのか!?」と(実際には質問じゃないけど。今に集中して、良い行動を増やすカギでもある)、質問をされて、付箋にその言葉を少しアレンジしてメモして、、、

 

 

今日のこの記事にしようと、もう一枚の付箋にメモをした。

 

 

そして、ついでに、「いつもブログを夜書いているのを、朝にしよう」と決めてみた。そして、その過程を忘れないように、その方のコメント欄にコメントをした。つまりは、僕は、その「質のいい質問」により、、、

 

 

ちいさな、けど、素晴らしい決断をたくさんしたことになる。

 

 

例えば、、、

 

 

・「今何をする?」と聞かれて、「そうだ!コメントしよう」と決めた。

・素晴らしい質問だなぁ、付箋に貼り付けて毎瞬使ってみよう!と決めた。

・「このアイデアで自分のブログを書いてみよう」と決めた。

・いつも夜書いているから、朝、ブログを書こうと決めた。

・これらのことを、そのブログを書いている方に報告しようと決めた。

 

 

良い質問なら、すんなり決められる

 

 

そして、その質問を自分が使いやすいように変えると決めた(「で!?今、何をする!?」というやつ)。で、、、もちろん、全てを今、実行することができている。良い質問に答えていくと、本当に実行しやすい。行動力が上がる。

 

 

けど、、、

 

 

その質問により導き出された答えが、自分の中から引き出されたモノでないと、なかなか上手く行かない。そして、軽く決めれるような内容から僕が書き出し、挑戦していることにも注目してほしい。どういうことか!?それは、、、

 

 

確かに、質のいい質問は、行動に繋がりやすい。

 

 

なぜなら、その行動プランが導き出されやすいからだ。しかし、その行動プランなんかよりももっと大切なのは、「決めれる力」というか、「決めちゃうゆるさ」だ。決めてしまえば、勝手にそうなってしまう。

 

 

ここで、「え?!決めたのにできませんけど!?」

 

 

とあなたが言うのなら、それは、バカでかいことを決めてしまっているんだろう。キャパオーバーのこととか。なので、そんな方にこそ、この、昨日の僕のように「小さく決める」をしてみてほしい。

 

 

「大きな、できない約束をしてカッコつけるより、絶対にできるとっても小さな約束をして、それを着実にこなせ」と、僕は昔、営業マン時代にセンパイに教えてもらったことがある。あなたも身に覚えがあるだろう。

 

 

そして最も大切なことは、、、

 

 

それは、あなたや僕が"決められる"のは、思いがたくさんあるから。と言うことにも着目してほしい。頭や、誰かが言っている「素敵、カッコイイ!!」をやろうとしても、「本当にやりたい」という思いや理由がほぼないハズ。

 

 

まずは、それが"本当にやりたいこと"かどうか、そして、自分に対して良い質問をする(ここは僕のように借りてきてもイイ)。そして、「できそうな小さなこと」を軽く決めてしまう。なので、、、

 

 

逆に言えば、日頃からなんとなく、自分の(目標達成に向けての)行動パターンの中で、「これしたいなぁ~。あれもやってみようかな~」と、いい意味で、"足りない(空間)"を作っておくことをオススメするよ。

 

 

それこそ、「空白の法則」のようにね。

 

 

そう。実は、これも「決めれる秘訣」だったりするんだ。わざと、"いい意味でのやりたい欲求"や、"それに対する思いや情熱"を、日頃から満タンにしておく。だから言ってんじゃん!?そんな、、、

 

 

「でかいことを決められることがスゴイ」ってわけじゃないって。

 

 

で、、、これをここまで読んでみて、「あなたは今、何をする!?」さっそく、書き出してみよう。あなたが本当にやりたい、心の奥から出てきたモノじゃなきゃ、続かない。できない、、、

 

 

 

上手く行かないよ!!

 

 

龍戯

 

 

P.S.

ちなみに、もう一つ、決めれそうなことがあり、「夜、時間が空くから、クライアントさんのフォーローアップの時間にしようかな♪」とか思っているんだ。あなたに連絡がいくかもよ!?

 

 

なので、そこでもし、"行動に繋がりやすい"、「(あなたの原動力となる)本当の想い」を引き出すためのにサポートが欲しいのなら、言って欲しい。