学年末テストが近づく猫

部活の試合で忙しすぎて、最近の勉強量は明らかに少なかった真顔

シーランペ、と思って見ていたが、ついにやり始めた←



試験範囲がかなり広い。

てーへんだ、てーへんだ、と夜中までやっていた(無計画女の当たり前の顛末)

そして白目を剥いてこたつにて休憩zzzzzzzzz



うちのこたつ、掘り炬燵なんです。

使わない時はフローリングの板をはれる。

イメージ(画像お借りしました)



炬燵布団を被り、次第にズレて潜っていった猫

姿見えず←



そこにネザーランド・ドワーフ帰宅。

誰もいないと思って炬燵に入る。

「何かむにゅっとするやつ踏んだ〜えーん



むにゅっとするやつ=猫



猫「お父さんお帰りなさい。

ごめん、ごめん。」


ネザーランド・ドワーフ「ビックリしたよ〜えーん

テレビでやっているドッキリ企画あるじゃない。

部屋の中に他人がいるやつ!あれかと思ったー!」



3人で笑ったわ←平和