今、アーシングに夢中です。リハビリの先生にお願いして近くの公園まで車椅子で行き、そこから杖をついて裸足で少し歩きます。土の感触が嬉しく体がピシャッとするような感覚があります。裸足で土に触れていると小さい砂も感じます。今まで気にも留めなかった砂の感触、粉状のものから色々な大きさの砂が足に伝わってきます。少し色気を出して草を踏んでみました。柔らかい感触が伝わります。砂とは違いクッションのような感じです。砂を歩くのに疲れたら草を踏むのも気分転換になります。下ばかり向いていたら姿勢が歪みますので、時々背筋を伸ばし空を見上げます。真っ青な青、透き通るような青、昼の青は健康的な青のような気がしています。時々、通り抜ける風は爽やかな清涼剤の香りを運んできます。自然が声は聞こえないけど(楽しみなさいね)と体を労ってくれています。病気になったからこそ自然の繊細な営みに気づけたことに感謝です。
介護をしてくれている息子が(おかん、今からスーパに行かへんか?)好きなものを買ったらいい。天気も快晴で風もそんなに強く吹いていないので喜んでいきました。昼前ですけど意外とスーパは空いていて車椅子でもスイスイと人にぶつかることなく、スムーズに買えました。4毒抜きを実践しているので買うのはそんなに多くはないですけど、スーパにいる現実は世間との距離を縮めてくれます。買い物も終わり息子が(近くにベンチがあるからアーシングしたらどお?)と言ってくれました。リハビリ以外の貴重なアーシングの時間、最初はベンチに腰掛け裸足になり土の感触を味わいました。少しの時間だったら杖なしで歩けるかもと思いバランスを取りながら歩きました。息子は私の側で一緒に歩いてくれています。
幸せな時間、三人の子供を育て長男にはたくさんの苦労をかけたのに、今もお世話になっている。優しい子。ありがとうね。母は幸せです。
あなたにもたくさんの喜びが訪れますように、母は毎日祈っています。
