ご訪問ありがとうございます。スピリチュアルセラピストの麗椛♦レイカ♦です
スピリチュアルリーディング＆チャネリングで毎日のメッセージを書いています。参考にしてみてくださいね先日 参拝させていただいた神主さんから
いろいろ為になるお話をお聞きすることができました
一気に聞きましたので
メモることもできなかった為
私の心に響いた内容を
私変換になりますが、少しでも伝わっていただけたら
と思います
感謝の心昔は、全てのものに神様が存在していて
その感謝の気持ちとともに、共存していた、ということ
食事のときに手を合わせたりするような
日本昔話にある、いろんな神様の存在
（例えを忘れました
）いっとき流行った、トイレの神様とか
それが、今では神様は神社や銅像などの
モニュメント、シンボルに
シンボルだけに存在しているように思われていることが多いと
神社仏閣では、頭を下げ、神様にお願いをする
でも、本当は、身近に、存在することを
知って欲しい、解って欲しいとおっしゃってました
神社仏閣だけにおられるのではなく
普段の生活の中に、沢山の神様がいて
その存在を知ることにより
感謝の心が、気持ちができる というお話
たくさんの神様が身近にいることを気づいて欲しい
とおっしゃってました
核家族化が進むにつれて
年配の人たちのお話を聞くこともなくなり
生活に密着してる神様の存在を知る機会もなくなった
というようなお話でした
見えるものだけでなく
見えないものの存在
そして、そこに感謝する気持ち
子供たちにも、どんどん伝えていきたい
特別なことではなく
当たり前のこととして
と思いました
神主さま
素晴らしいお話をありがとうございました！
あやふやだったものが、言葉にして聞くことにより
とっても納得することができました
最近、日本昔話のアニメが懐かしくって
龍にのってる男の子
いいなあ～とか
再放送しないかな～とひそかに願ってるのですが
