反省してます。
あれを書いていたあたりの数日はもう正直
死にたくて死にたくて仕方なかったのですが
ある日から（元彼と電話した日ぐらいだろうか）
何かつっかえていたものが
急に無くなった気がした。
無気力なのに変わりはないが、
開き直るという術を体が覚えて
しまったようなのである。
鬱の中でも更に上のステージにいったか？
何ら自分の周りの状況は変わらない。
しかし前より全然体も心も楽なのである。
なぜだ？
当の本人にも分からない。
前にブログを書いた頃はもう限界で
親に病院代を貰い病院に行こうとしたのだが
ここで心療内科は普通の病院のように
当日連絡してすぐ診てもらえるものではないと
いうことを新たに学習する。
地域で信頼され人気も高い心療内科は
3月末まで全ての時間が埋まっているということだった。甘くねえな。
でもやはりそれほど心に病を抱えている人が
多いということなのだと更に考えるきっかけとなった。
それにしてもお母さんに嘘をついてお金借りたみたいになってるのは良くない。
しかしその病院代は徐々に数日数百円、
食費に回っているのが事実である（最低か）
次の給料が入ったら返そう。すまない母上。
もしかしたらこの少しの金銭的余裕が
心にも影響を及ぼしているのかもしれない。
現に病院に行くほど辛くは無くなった。
人は人、自分は自分と割り切ることができるようになってきた。
この状態が是非続いてほしいものである。
次はいつ更新されるのだろうか
乞うご期待
ゆーとる場合か