皆さん『最高裁判例 最近』と入力をして検索してください。


私の夫さんの判例は検索にヒットしません。


何故、最高裁は隠すのか。。。


棄却でも載るのですよ。本来は。

でも載せることは出来ませんよね。
何故なら『疑わしきは罰せず』と言う判例が無かったものにされるのですから。


被害者の証言しか証拠として上がっていないのですから。


裏付けをしたなら裏付けをしたと言う証拠を出せって言うんだよ!!!


メディアでもマスコミでも私は出て全てを白日のもとに晒してもいいとも思います。


現に夫さんは、棄却されても弁護士さんの意見を聞かずに「抗議」をしました。


私は悲しくありません。これが日本の司法ですから。


二審をまもるのが当然なのでしょう?としか思っていません。


でもね。最高裁に上告しても結局は決定的な証拠がないし、夫は自白をしていないのよ。

二審では弁護士に
「嘘でもいいから自白して減刑を求めましょう」
って言われたから私は泣きがら夫さんに懇願したのに夫さんは、やってもいないのにそれだけは絶対に嫌だって言った人です。



嘘も方便



そんな言葉が今になって頭に過ります。


私の人生は詰んだ。


トータルで6年です。2年待たされても1年しか未決が付かない。だから今から4年。


こんな事が現実にあっていいのでしょうか?


再審に向けて証拠を探します。


被害者の人は当時の勤め先すら口にしていません。
なのでそれが分かっただけでも新証拠になります。
でもどうやってそれを捜せば良いか分かりません。


最高裁も所詮は司法です。


私は訴えますよ。


証拠が無くても有罪にするのですよね?と。