こんにちは 照れ

 

 

77歳 孤高の経営者

 

前著『 ぜんぶ、すてれば 』から

中野義壽 さん の生き方に

共感を持っていました キラキラ

 

 https://ameblo.jp/reihokeika-02/entry-12685434369.html 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「 孤独を受け入れ、孤独を力に変えることで、初めて開く世界があります。孤独は心を癒し、心を鍛え、心を柔らかくすると僕は思うのです。」

 

 

「孤独」か … 気持ちいいほどシンプル

 

時間を忘れて … ページをめくる手が止まりません

 

 

 

 

 

 

 

 

「 消耗し合うのではなく、磨き合いたいのです。」

 

 

自分の「個」と相手の「個」を尊重する姿勢 …

 

孤独だからこそできるのでしょう

 

 

 

 

 

 

 

「 自分が無力で、孤独な存在であると、認める 」

 

 

困ったときに他人に助けを求めるのは大切だ と知っているから

この言葉が言えるのでしょう

 

 

 

 

 

 

 

「 ある種の諦観に立って、『 今この瞬間にできるところまで精一杯やってみよう 』と受け入れるほうが、かえって勇気がわきませんか。未達で落ち込むこともなければ、達成を過剰に喜ぶこともない。」

 

 

 

勇気をもらった言葉

 

わたしは常々

今日は今日のことだけを思って過ごそう 」と

朝起きて誓っています

 

 

 

 

 

 

 

 

「 顔の見えない百万人の気まぐれな賛同を得ることよりも、まず目の前の大切な一人の『個』と心を通わせることのほうが、ずっと大切ではないか 」

 

 

SNSのフォロアー数が多いのが すごいのでしょうか?

 

影響力があるというのは 

その影響を利用する企業側の論理

 

「いいね」の数には「どうでもいいね」という軽さも含んでいることを最近知りました

 

ホンモノの「いいね」は

必ず 目の前に縁が結ばれます キラキラ

 

中野義壽 さん は

まわりとフレンドリーにつきあうけど

「個」として自由に生きていらっしゃいます

 

経歴を見ると なんとも面白い

 

ふと訪れた台湾で住むことを決めて

紹介の縁でいくつかの仕事をし

 

寺田倉庫の社長になるや

天王洲アイルを アートの力で 独特の場所に作り上げたりもしています

 

 

感性」を大事に

颯爽と 生きそよいでいる印象をうけました キラキラ

 

 

 

生き方は 人それぞれだけど

いいなぁと思ったことは

心にとどめておきたいと思った一冊 本

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

母に会いに行きました にっこり
母に持っていった本たち 本 花
 

 
 
母が貸してくれた本 📖 スター
ダウン
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました お願い