旅に出てました✈️



緑豊かな、田舎町。

そこに移住した方のお家に2泊お世話になり、食べ物も景色も人も満喫キラキラ


最後の3泊目。友人たちは2泊で帰ったけど、私はせっかく遠くに来たし、もう1人で延泊。


今回、アテンドしてくれた男友達が最後の日も空けてくれていたので、みんなを空港で見送ってからは2人きりで、彼の家に泊まる予定が、空港出たときに、


今日は疲れてるだろうから、なんと、宿をとりました!


凝視まぁ、彼の家に泊まるのも、宿もそんなに変わらないしいいかーと。



彼は、私の中では、男友達であり、尊敬する仕事人。彼の周りの人や彼のオススメなものは信頼できる。


出会ったころ、私のことを気に入ってくれてたことがあったけど、縁がなく、友達を越えることはなかった。


彼の人あたり、話すこと、話の聞き方はすごく好きだし、一緒にいてすごく優しくて頼り甲斐があるけど、見た目的なところであまりタイプではなく恋愛ができずに友達とまりだった。



今年のはじめに私の住む街に友人連れて遊びに来てくれたとき、私がベロベロになった時、一緒にホテルに連れて帰ってくれて介抱してくれたことも。


頭をなでてくれたり、腕枕してくれたりして、最後はおっぱい揉まれたりもしたけど、やめてよーって言えるくらいの関係で。


たまに、女性として見られていることを少し嫌だなぁと思うこともあるけど、とにかく気を遣わずなんでも話が出来て、理解しあえる、貴重な友人なのです。


つづく