コロナという風の時代の幕開けにより、集団活動は、避けられ飲み会は無くなったが、それでもまた、飲み会で、自分のうさを晴らそうという人がいる。明治維新以後の歴史を見て感じてみれば、一気に集団でいる事、意見を束ねる事の必要性が、個性的な人でも、生きて行ける社会になってきたのは、皆も痛感しているでしょう。そしてそれを歓迎する者は、風の時代を自由に泳げ、遠くまで、辿り着くでしょう。反対に、まだ、タバコを手放せないでいる人は、集団に依存してますので、自分らしさを獲得した時、タバコを不味く感じるでしょう。酒は、自分の深〜い、熱い話を語り合うために飲みましょう。要らぬ説教話しのため、付き合い酒は、地の時代の名残、酒活用は、平等な間柄の人と、2人で呑むのが風の時代の飲み方。決して3人じゃだめです。強い正論を味方にしている人に巻き込まれて、言いたいことが言えなくなって、うつむいて、帰宅する事になるから。時代の流れを読もうね。