2024.06.04(火)KIN227
水晶の月(12)6日/28日
旧暦:卯月二十八日
白い風13日間
2024.05.30~2024.06.11
この期間は、
スピリット・伝える・呼吸
そんな期間の6日目。
銀河の音⑥は、
「律動の」
同等・組織する・つり合わせる
毎日変わる太陽の紋章は、
青い手
遂行・知る・癒し
そんなエネルギーを
照らし合わせてみる。
武医術
自律整体∞整律院メンバーによる
ZOOM座談会のお知らせ
今回は、インド旅編
すでに聖者
そんなオーラ―を醸し出している
たっちゃんが講師です
【内容】
アガスティアの葉との出会いで、自身の人生を紐解き、
そこから繋がるご縁で、
仲間と共に約1ヶ月インドに行くことになった水谷達也さん。
インドでは、不思議で奇跡的な出来事が沢山あり、
そこから、点と点が繋がって線になり、
過去から今まで、そして未来への明確なビジョンがみえてきました。
「自分はこのために生まれてきたんだ」
という確かな実感を持って、次にやるべき事へと向かっています。
志という方向性にそって生きる事とは、
現実世界では自分は何をどうする事なのか?
そこに迷いが生じる事は多いんじゃないかなと思います。
今回のインドの旅にまつわる諸々の事の中には、
それを見つけるプロセスが沢山あったそうです。
今回のZoom座談会では、
たっちゃんが経験したリアルな生の声を通じて、
「どういきるか?」
への確信を見つけるヒントが得られる時間となります。
どなたでもご参加できますので、
どうぞお時間をつくって聴きに来て下さい!
【開催時】
6月10日(月)
21時〜22時
無料
申込はコチラ↓
お話もさることながら、
ライブでたっちゃんのエネルギーを
浴びてみたい方もまた、必見ですね
豆豆知識
インド
この地はインダス川の古名から
「シンド(大河の意)」と呼ばれていた。
ペルシャ人はこれをヒンズーと呼んだ。
16世紀初頭に
ペルシャに来航したポルトガル人が、
ヒンズーをポルトガル語化して
「インド」と呼んだわけだ
シンドの響き…
なんだか神道みたいだわ。
もうちょい調べてみよ
正式名称は、
ヒンディー語の
भारत
(ラテン文字転写: Bhārat, バーラト)
英語による国名は
India
(インディア)
政体名を付け加えたヒンディー語の
भारत गणराज्य
(ラテン文字転写: Bhārat Gaṇarājya、バーラト・ガナラージヤ)
英語の
Republic of India
を正式名称とする資料もあるが、
実際には憲法その他の法的根拠に基づくものではない。
バーラト(サンスクリットではバーラタ)の名は
プラーナ文献に見え、バラタ族に由来する。
英語(ラテン語を借用)の India は、
インダス川を意味するIndus
(サンスクリットの Sindhu に対応する
古代ペルシア語の Hindušを
古代ギリシア語経由で借用)に由来し、
もとはインダス川とそれ以東の全ての土地を指した。
古くは非常に曖昧に用いられ、
アフリカ大陸東海岸をも
India と呼ぶことがあった。
イラン語派の言語では
インドのことを、やはり
インダス川に由来する Hinduka の名で呼び、
古い中国ではこれを
身毒(『史記』)または天竺(『後漢書』)
のような漢字で音訳した。
サンスクリットの Sindhu の音訳かも。
初めて印度の字をあてたのは
玄奘三蔵であり、
玄奘はこの語を
サンスクリット indu (月)に
由来するとしている。
近代になって、
西洋語の India に音の近い「印度」、
または日本では
それをカタカナ書きした
「インド」が使われるようになった。
…ほぇ~~~
ひとつの国名を辿っていくだけでも
おもしろいねぇ
三蔵法師が漢字をあてたとは
ついでに国旗もみておこう
イギリスからの独立運動の中で生まれた国旗。
中央の紋章はチャクラ(法輪)と呼ばれる
仏教のシンボル。
3世紀頃のインドの神殿の柱に飾られていたもの。
24の車軸は1日の時間を表している。
初代首相のネールが、
全世界の自由と平和を目指して働き続ける
新生インドのシンボルとして、
この図柄を採用した。
サフラン色はヒンズー教、
緑はイスラム教、
白は両者の和解と平和
を表している。
なにげにすごくない?!
全世界を俯瞰してるよ~~
うん。
ZOOM前に豆知識
…なんて、軽~く
インドデジタル旅してたら、
本日2024.06.04
インド総選挙開票日
だったのね
有権者9億7000万人!!!
桁違いの選挙っ
そりゃ、無意識下で
インドに意識引っ張られてた訳だわ。
こんな感じで、
たいがいパッとひらめたもの
ってのは、
誰かも考えてたりすることなのかもね