2024.04.09(火)KIN171
03:20ごろ 牡羊座新月
今日も、マヤ銀河に
チューニング練習
「銀河のマヤカレンダー」参照
第四の城:黄
2023.03.26~2024.05.16
黄:熟成の期間
白い犬13日間
2024.04.08~2024.04.20
この期間は、
・不透明な部分やなおざりにしていた問題を明らかにする
・人間性を問われる
そんな期間の2日目。
銀河の音②は、
・白黒はっきりさせる
・二極の力が働く
毎日変わる太陽の紋章は、
青い猿
・目の前の出来事に一喜一憂しない
・個々の質的な部分を問われる
そんなエネルギーを感じ取る練習
本日は皆既日食
日本では見られないけれど、
こうして映像で見ることができちゃう
すごい時代やと思うわ。
しかもライブでや
夜中にありがとうございます!
私は、アーカイブ視聴
住んでるとこバラバラなのに、
ひとつのライブカメラでこれだけ
一体感になれるなんて、
しあわせやなぁ
うわっダイヤモンドリング
思わず一緒に喜んじゃった
そのときの天体を
ヘリオセントリックで俯瞰する
皆既日食~~あぁ。
銅鏡が脳内勝手リンク
となれば、卑弥呼だね。
247年3月24日
17 時 20 分頃に太陽は欠け始め、
そこから一時間後に
ほほ完全に欠けたところで、日没に。
その当時の人は、
それをどう感じたのか。
卑弥呼が亡くなったとされるのは、
247年か248年(この年も皆既日食があった)か
あるいはもう少しあとか?
所説あるけれど、
このあたりで亡くなったのは、
昔の記述書から想定できるみたい。
さてさて。
卑弥呼ですら、
太陽が欠けゆくのを止められなかった
そう昔の人は感じただろうか…。
どうもここ最近は、
古代に意識が向かう