2024.03.19(火)KIN150
今日も、マヤ銀河に
チューニング練習
「銀河のマヤカレンダー」参照
第三の城:青
2023.02.02~2024.03.25
青:変化・変容・展開の期間
黄色い種13日間
2024.03.13~2024.03.25
この期間は、
・思いもよらぬ発見
・未来を見越した展開
そんな期間の7日目。
銀河の音⑦は、
・意識が大きく変化する
・調整の力が働く
毎日変わる太陽の紋章は、
白い犬
・不透明な部分やなおざりにしていた問題を明らかにする
・人間性を問われる
そんなエネルギーを感じ取る練習
ぎゃーーーーっ
キターーーーーッ
浮世絵木版画ッ
鳥肌が立った
書家
彫師
摺師
彫刻家
2004年に劇場公開された「イノセンス」
電脳化された人々、サイボーグ、
ロボットが共存する2032年の世界が舞台。
その未来世界観に、
日本の伝統工芸を掛け合わせた!
浮世絵の伝統技術を継承している職人さんは、
日本全体で数十人の規模にまで…
減っているみたい。
後世にこの木版技術を伝え続けようと
現役の職人さんたちが、
新たな角度から浮世絵に光を当てている。
なんだかねぇ…鳥肌が立つんよ。
↓数日前のブログ
ここでもね、
これからの時代、
アナログがより大事になってくる
そう感じることを書いた。
なんでもデジタルで
とんでもない作品が出来てしまう
これからの時代。
人は、芸術に何を求めるだろう。
人の心が、魂が、精神が宿ったもの。
心揺さぶる何かは、
アナログで人間の手が加わり、
その心が注入されてるのではないか。
一筆、一筆。
一刀、一刀。
芸術家の呼吸が、そこに宿ってる。
200年以上繋いできた技術を
さらにこれから
200年先へ繋ぐ。
そんな意志を感じる。
春分前に、
素敵なエネルギーを
感じることができました。
ありがとうございます。