2024.03.03(日)KIN134

桃の節句

 

今日も、マヤ銀河に

チューニング練習

 「銀河のマヤカレンダー」参照

 

第三の城:青

2023.02.02~2024.03.25

青:変化・変容・展開の期間

 

青い猿13日間

2024.02.28~2024.03.12

この期間は、

 

・目の前の出来事に一喜一憂しない
・個々の質的な部分を問われる 

そんな期間の4日目。

銀河の音④は、

 

・我が身を振り返る
・測定の力が働く
​​​​​

毎日変わる太陽の紋章は、

白い魔法使い​​​​​

 

・本質的な愛や勇気が試される
・心の許容範囲の拡がり

そんなエネルギーを感じ取る練習

 

↓昨年のブログ

 

桃の節句~寒いねっあせる

 

旧暦だと、まだ1月23日

 

あっポーン

 

ひ・ふ・み 

 

数の並びに、

小さなしあわせを感じるラブ

 

今年も旧暦3月3日まで飾っとこ~

 

新暦でいうと、

4月11日だね音譜

 

きっと気候も過ごしやすくなって、

桃の節句によりフィットするラブラブ

 

 

お雛様を飾るとき、

左右どちらに置くとよいのか

いつも迷う。

 

関東雛京雛飾りは逆なんだよねぇ…。

 

今回は、関東雛の並びで

ならべてみる。

 

天皇様の並び方に合わせてみた。

向かって左が男雛

向かって右が女雛

 

これ、西洋文化に倣ったってことみたいやね。

 

…でも、なんだか落ち着かないから

逆に置き直す爆笑

 

 

大正時代までは、

左上位の考え方で

向かって右が男雛であり、

古式を重んじる京都などは、

現在もその置き方になってる。

 

でもって、その京都の置き方を

見慣れているせいか…

毎年左右交互に試し置きしてしまう爆笑

 

ちなみに、

京都のお菓子の図柄も

やっぱり古式なんだよね目

 

 

 

うん。

 

落ち着く爆  笑