2024.02.21（水）KIN124
今日も、マヤ銀河に
チューニング練習
｢銀河のマヤカレンダー」参照
第三の城：青
2023.02.02～2024.03.25
青：変化・変容・展開の期間
白い鏡13日間
2024.02.15～2024.02.27
この期間は、
・自分自身の進むべき方向性を知る
・過去を振り返ることで現実のヒントがそこにある
そんな期間の7日目。
銀河の音⑦は、
・意識が大きく変化する
・調整の力が働く
毎日変わる太陽の紋章は、
黄色い種
・思いもよらぬ発見
・未来を見越した展開
そんなエネルギーを感じ取る練習
後継者がいない。
それはどういうことなのか？
最近ブレイクしている
土御門兼嗣さん
第135世深草伏見秦氏祭司兼統理
という肩書がある。
135世 と 135代
なにか違うのか？
これ、実はかなり意味がちがった
135代というと、135人目
という意味があるのだけれど、
135世というと、
歴代一人しかいないという…。
意味わかる？
1人目と135人目は同じなのだ
流れ込んでくるらしい…。
いやぁ…
進撃の巨人のエレン…思い出しちゃったよ
年齢的には、
次の継承者に引き継いでも
おかしくないのだけれど、
現れない。
統理に言わせると、
それはそれで、
お役目の必要性がなくなった
開放される
感じ？
自分で途絶えてしまう
かもしれないものを、
バンバン開示していかれている状態。
他にも、
山蔭神斎80世・表博耀さんもまた、
前から開示はされていたけれど、
今まさにブレイク中ですね
表さんいわく、
81世で終わる。
9×9＝81
数霊のラスト。
今、80世なので、
ちょうど転換期であると
他にも、
すでに亡くなられてしまいましたが、
むっちゃんこと、竹内睦泰さん。
古神道本庁統理・第73世武内宿禰
「正統竹内文書」として、
バンバン開示されていましたね
こちらも、後継ぎの話が
一切あがってこない。
他にも、
元皇族の華頂宮さんや、
白川伯王家伝を継承された七沢賢治さん
を師事し引き継がれた大野靖さんもまた、
天皇家に伝わってきた帝王学を
開示していかれている。
これまで、
帝王学、秘伝とされてきたものが
バンバン開示されている。
なんなら正式な後継ぎがいない状態。
これは、何を意味するのか？
ある人（自称能力者）は、
天皇家がなくなる
と言われる。
本来守るべき、
本来伝えるべき存在がいなくなる。
だから、継承者が現れないのだと。
ふむ。なるほど。
それも、そうなのかもしれない。
だけど、
私の感覚は、ちょっとちがう。
それなら、そもそも
開示する必要もないんじゃないの？？
そのまま闇に葬ってもいいじゃない。
だって、
守る相手、伝える相手がいないのなら、
手放してしまえばいいだけなのに。
一般庶民に開示されている。
これは、どういうことか。
これまで天皇家・特殊任務の方々だけが
担っていたお役目。
これが、
全人類（まずは日本人）に
開示されていってる。
天皇家としては、
将来なくなってしまう
…のかもしれないけれど、
そのお役目は、
庶民ひとりひとりの内に覚醒する。
そんな感覚。
全員とまではいかないけれど、
感受する人たちが出てくるにちがいない。
この2年。
目まぐるしく動くよ。