2023.12.29(金)KIN70
今日も、マヤ銀河に
チューニング練習
第二の城:白
2023.12.12~2024.02.01
白:初心にかえる・洗練・修正の期間
「白い世界の橋渡し」13日間
2023.12.25~2024.01.06
この期間は、
・価値観の転換
・人との関わりの中での大きな収穫
・橋渡しの力
そんな期間の5日目。
銀河の音5は、
・これで進もうと気持ちが定まる
・センタリングの力が働く
毎日変わる太陽の紋章は、
白い犬
・不透明な部分やなおざりにしていた問題を明らかにする
・人間性を問われる
・ 愛する
・ 忠実
そんなエネルギーを感じ取る練習
大掃除しなきゃならんのに…
切羽詰まるときほど
ちがうことをしたくなる
「古事記と言霊百神」
手元に届いた本をパラパラり
読むスピードが遅い私が
三分の一まで目を通した
言霊の本、難しすぎて
リタイアしてばかりだったけれど、
これは読みやすい
知識ではなく、
自分ごとにどう活用できるか
それが大事やなとは思った。
そこは、これから検証していきたい。
もうひとつ整理事案。
テレビの録画容量がパンク
視聴できてないのを削除!
そのなかで、
気になった動画が~~っ
そう言えば、予約してた
容量なくて途中で切れてたけれど、
つい観てしまう。
タイのマニ族は、
このホアビニアンのDNAを
現代まで色濃く受け継ぐ人々
だと考えられいる
現代を生きるマニ族が、
「最初の日本人」と親戚
と言えることがわかる。
と。なかなか面白い内容で
で、ここでマニ族の名にハッ
誰が命名したんや??
どうやって、名をつけたんや??
なぜに反応したかというと、
今日、たまたま読んでた本↑↑に
出てきたワードだから
布斗麻邇(ふとまに)
布斗麻邇の本当の意味は、言霊の原理のことなのです。
まず五十音のことを「マナ」といいました。
「マナ」を二次的に表現したものが
文字であり「マニ」といいます。
「マナ」という言葉は、太古において世界語でした。
ヒンドゥー教では、「マヌ法典」
仏教では「摩尼宝珠(まにほうじゅ)」
ハワイ「マナ思想」
聖書「マナという食糧は、神の口から出る一つ一つの言葉である」
関係ないかもだけれど、
同じ響きに反応した。
あぁ。
私の好きな「ナウシカ」にも
そういえば、マニ族出てきてた
土鬼マニ族の長↓↓
こうして、
どんどん枝葉が伸びて、
大掃除がはかどらない…