2023.12.28(木)KIN69

 

今日も、マヤ銀河に

チューニング練習

 

第二の城:白

2023.12.12~2024.02.01

白:初心にかえる・洗練・修正の期間

 

「白い世界の橋渡し」13日間

2023.12.25~2024.01.06

この期間は、

 

・価値観の転換
・人との関わりの中での大きな収穫

・橋渡しの力

そんな期間の4日目。

銀河の音4は、

 

・我が身を振り返る
・測定の力が働く

毎日変わる太陽の紋章は、

赤い月

 

・教訓を含む新たな展開
・新しい流れ 

そんなエネルギーを感じ取る練習

 

やっとこさ、

一年分の写真動画データを整理完了!

そして、年賀状も作成完了ドンッ

 

そんなこんなで

整理しているうちに、

目の前に飛び込んできた

いくつかの書籍紹介

 

ただでさえ、積読状態なのに…

ついついチェックをしてしまう真顔

 

「古事記と言霊百神」

https://amzn.asia/d/84r8snI

先達の解釈も参照しながら、

さらに新解釈も試みられた内容。

あらゆる角度からの視点を

取り入れてみるのもありかなと思った。

 

「万物の黎明」

https://amzn.asia/d/594OIq3 

 

~人類史を根本からくつがえす ~

サブタイトルからして気になるやんっ

…読めたらカッコええ。

でも、かなり難読っぽいから、お預け状態。

 

「レジリンスの時代」

https://amzn.asia/d/7LfSjRY

~再野生化する地球で、

人類が生き抜くための大転換~

 

これまた難しげっ

だけど、著者のことばより

 

価値観の転換にあたり「自然と人間の調和を大切にする日本など東アジアが持つ思想が大切になってくるのではないか」とし、「周囲を海に囲まれた島国で、経済力を持つ日本は循環型社会の構築の役割を果たすことができる」と期待を示す。

とある。

こんなこと書かれてたんじゃぁ

内容気になっちゃうやんチュー

 

ということで、マークはしとこ。

 

「イコ トラベリング1948」

「魔女の宅急便」のご著者の自伝。

来年1月に89歳になられるけれど、

生涯現役を掲げられ、

「言葉の音やリズムなどに、

密かに私が持っている世界を

浮かばせようと思っている」

と話される。

かっこええじゃないか。

 

「子どもたちには、

ぜひたくさんの物語を読んでもらいたい。

そうすることで、

自分の中に表現力が育っていく。」

「豊富な言葉を持つことが平和につながる」

 

と話される。

なんだか素敵。

 

と意識を向ければ、

そこには、さらに開けた世界があったラブ

 

魔法の文学館 OPEN

 

 

 

 

『魔女の宅急便』の作者として知られる区ゆかりの児童文学作家・角野栄子さんの作品の世界観をイメージした、大好きな本に出合える「魔法の文学館」(江戸川区角野栄子児童文学館)が、 2023年11月3日(金・祝)に、東京都江戸川区のなぎさ公園」内に開館いたしました。

えぇなぁ…

癒されるなぁ…

 

ここも予約制か…

 

行きたいなぁ…

 

こんな場所。創りたい。