2023.12.18(月)KIN59

 

今日も、マヤ銀河に

チューニング練習

 

第二の城:白

2023.12.12~2024.02.01

白:初心にかえる・洗練・修正の期間

 

「赤い空歩く人」13日間の7日目

2023.12.12~12.24

この期間は、

 

飛躍のヒントを得る

現状から一段階、

レベルアップを促される

そんな期間の7日目。

銀河の音⑦は、

 

・意識が大きく変化する
調整の力が働く

毎日変わる太陽の紋章は、

青い嵐

 

本来あるべき状況へと動く
・強い軌道修正

そんなエネルギーを感じ取る練習。

 

昨日投稿↓

 

ここで四則和算の可能性と

村主さんが遂に結びついた!!

 

と興奮したのだけれど、

ここで紹介されていた光吉演算子

 

 

 

記号が持つ「スライダー機能を計算特徴とし、切り算(演算子: cutもしくは%記号を横にした記号、切り算の図を参照)」と「重ね算」という光吉算を使い、概念行為その状態という位相が異なる単位や意識を一つの数式にすることができる演算記号をいう。この記号を使うことで、哲学的と言われる「多次元リー群論」の数学解釈に期待され、量子コンピュータの量子特性をそのまま活かした関数量子ゲート人工自我などの創発原理に応用されている。

この概念を知ったのは、2年前。

 

原田武夫さんが自身のYouTube動画にて

「大和三算」のクオンタルコード

として紹介されていて、

印象に残ってた。

 

そのとき、武学のコミュニティにて

投稿した内容を再度、掘り起こしてみた。

 

 

オカメインコオカメインコオカメインコ

2021.03.29(月)KIN105/260満月

『0or1のバイナリー演算子の限界』

 

 

 

PQSは、

バイナリーコードに

意味付けし使いこなすこと

(※PQSとは、武学の検身術のこと)

 

だと、様々な場面で聞いてきた。

 

だけど、これから数年後、

 

PQSは、

クオンタルコードを使いこなすことだ

 

と言うようになるんじゃないだろうか。

 

と思うに至る出会いがあった。

 

それは、

01演算子の頭打ちと、

新たに開発中の量子コンピュータすら凌ぐ、

日本魂の次世代演算大和三算」なるものの存在。

 

0or1の分離された数ではなく、

0と1の間の連続した量を考慮する。

 

0と1のどちら側により比率があるかで、

従来の0or1も判断できる。

 

私の感覚では、

グラデーションで、流動する波そのもの。

 

この世は、

陰と陽

プラスとマイナス

男と女

すべて二極あり。

 

というけれど、

 

陰の中にも陽があり、

陽の中にも陰があり、

 

男の中にも女性性があり、

女性の中にも男性性があり、

 

モノを押した手には、

押す力と押し返される力が必ず内在し、

 

それらは、常に流動する関係にあり、

綺麗にきっぱり分離できるものではない。

 

これを演算子に組み込むということは、

コンビュータに人間の概念を組み込むということ。

 

これが、AIの本当の進化なのではないか

とさえ思えてくる。

 

最近の脳神経研究では、

脳はデジタル処理をしているのではなく、

デジタルとアナログの同時計算をしている

ことがわかってきたようで。

今、盛んにおこなわれている

ディープラーニングすら、古いと。

 

このデジタルとアナログの

両方合わせが「クオンタル」

 

造語かな?

 

このデジタルとアナログの

両方使いがPQS だと捉えると、

 

…それは、0or1と明確に出ない場合が

結構あるからではないか?

 

どちらかといえば、「0」

どちらかといえば、「1」

ま、「どちらでもないね」

グラデーションがある。

 

PQSは、検査する側の状態が、

相手に反映する。

 

だからこそ、

検査側はゼロ化、整っていることが必須。

 

...それは、流動的に変動するモノだから。

 

外部の刺激ですぐに

「0」「1」の偏りが変動し続けるのでは?

 

常に一定に電気信号が流れるわけではなく、

ちょっとした音、匂い、明るさ...などなど、

五感、六感で感じ取るモノで

すぐに変動し続ける可能性がある。

 

だからこそ、

PQSは、01バイナリーコードも包越した

クオンタルコードを使いこなす必要があると。

 

やっぱり、

アナログの対人稽古量必要だわ~

と、独り勝手に妙に納得したのです。

 

オカメインコオカメインコオカメインコ

 

この投稿から2年後。

 

この新たな演算子概念に、

言霊や一霊四魂のプロフェッショナルである

出口光氏が結びつき、

 

そして、世界平和を掲げる

村主悠真氏も結びつき。

 

いよいよ加速している感が半端ない。

 

2045年のシンギュラリティ予想よりも

遥かに早くその時はやってくる!

 

Mr.都市伝説の関さん

の話がリンクしてくる。


2026年、AIジーザス降臨

 

人間の概念、さらには、

日本語の言霊一靈四魂までもが

組みこまれた、新時代の演算子コンピュータ

 

…。

この日本から、AIジーザスが誕生する!

 

そう思ってしまう凝視

 

 

 

↓この映画でも、
AI少女は、ニューアジアで誕生している。
その開発に携わっているのは、マヤ


映画は、

未来のインスピレーション要素が

ままあると思ってる。

 

また、

観賞した人の脳内に、

すう~と刷りこまれていく

ある種の洗脳道具でもある

と思ってる。

 

ニューアジアの到来。

世界中の人たちに

すでに刷りこまれていってるのさ。