2023.05.07(日) KIN94
昨日の投稿↓
「五音の鈴が鳴り響く。」
そこからまた、
さらなる妄想へ。
地震の影響を受けて、
須須神社の鳥居が倒壊
須須神社の御祭神
天津日高彦穂瓊瓊杵尊 (あまつひだかほこににぎのみこと) 美穗須須美命 (みほすずみのみこと) 木花咲耶姫命
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須須神社の創建は
第10代崇神天皇の御代
(紀元前97~29年)に
鈴ヶ岳山頂に勧請されたのが始まり。
東北鬼門の守護神として信仰され、
災難除けの御神徳あらたかな御社なのだ。
縁結びの神としても親しまれている。
この神社もまた、
東経137度にご鎮座。
また、
須受(すず)八幡宮の狛犬・手水舎も倒壊
須受神社の御祭神
品陀和気命
(ほむたわけのみこと=第15代応神天皇)
息長帯比売命
(おきながたらしひめのみこと=第14代神功皇后)
比売大神
(ひめがみ)
外5柱
當宮の創祀は之を詳にせざるも、
現宮司の元祖奉豊守、
貞観14年9月奉仕せるを以て
此の年創建ありたるものとする。
こちらも、東経137度。
言霊学の世界では、
崇神天皇はキーマン
↓短くわかりやすい解説があったよ
かいつまんで言うと、
崇神天皇が
言霊の原理を封印
政治への適用が廃止されて、
物質文明へと加速した~
その崇神天皇の時代に
建てられた、
須須神社の鳥居がパタンッ
「五音の鈴が鳴り響く。」
と、感じた
昨日のワタシの思考と
共振が起こる。
東北鬼門、艮ニテ
封印されていた
言霊の原理が
いよいよ発動!
それをシラシメル出来事だ
と、モウソウ…
というより、
妄想した
島根が気になる…