2023.04.27(木)  KIN84

 

2023.04.25 ロイター

 世界保健機関(WHO)は25日、戦闘が続くアフリカ北東部スーダンの首都ハルツームにあるはしか、コレラ菌などの危険な病原菌を保管する国立公衆衛生研究所が占拠され、病原菌が外部に流出する「高いバイオハザード(生物災害)のリスク」があると警告した。

戦闘を繰り広げているスーダンの正規軍準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」のいずれかに占拠されたと明らかにした。

WHOのニマ・サイード・アビッド氏はスーダンからビデオでジュネーブの記者団に対して「主な懸念事項は、研究所の専門家が入って利用されかねない生体物質や薬物を安全に確保できないことだ」と指摘した。

いずれの側が研究所を占拠したかについては特定を避けた。

 

WHO

 

警告
バイオハザード
リスク有

 

なぜ、占拠する必要があるのか?

何かの切り札にするのか?

 

さてさて。

そもそも、

スーダンの内戦とは…

正規軍(スーダン国軍)
VS

準軍事組織「民兵組織(RSF)」

 

 

ここですごく引っ掛かったのは、

ロシアの影

 

民兵組織RSF

ロシアの民間軍事会社「ワグネル」

結びついてるってこと。

 

占拠したのは、

さてどちらの軍なのか真顔

 

 

 

 

あっ…

ラブロフ外相

ワグネルは軍事サービスだ。

スーダンは使う権利がある

 

正当化しちゃってるよ真顔

 

さてさてさて。

 

一年前、

ロシアは生物兵器を使用する可能性があると

警戒されまくってたよね凝視

 

今回の裏に何があるのか。

 

5月9日 

ロシアの戦勝記念日

 

これまでに、動きがある。きっと。

世界のニュースに目を向ける。

メディアで放送されていることが

事実とは限らない。

 

様々な方面から、モウ活トレーニングする。