2023.03.16（木） KIN42
先日受講した整律院０期講座にて、
季節性のアレルギー症状解消の
PQS（Physical Questing System）を
レノンリー先生が実演してくれた。
PQSとは、
肉体に探求をかける仕組み。
レノンリー先生が
キネシオロジーを参考に、
一般の人たちでも
より再現性のある仕組みを
創りあげた検身術。
潜在意識から
筋肉の生体反応機能を使って
情報を引き出す
どの筋肉からでも
電気反射の反応をみることは
できるのだけれど、
初級編であり、汎用性のある方法として、
”側推法”をまず稽古している。
↓側推法の説明があったよ～
今回の講座では、実際に
鼻炎症状が出ているメンバーを
被写体にPQSを実演
鼻炎症状を思い浮かべると、
エネルギーがダウン
↓
五行経絡（陰の経絡）のチェック
（学んだことの復習のため）
↓
ダウンしていた経絡について
その原因をＰＱＳで聴く
↓
ある感情に反応
↓
その感情を解消する方法を
さらにＰＱＳで聴いていく
↓
身体のある部位を押すことで
解消されると出たので実施
↓
感情によるエネルギーダウン解消
経絡も復活
↓
鼻炎症状を思い浮かべても
エネルギーダウンしなくなった
↓
鼻炎症状も最初よりマシに
症状自体ではなく、
なぜ、エネルギー調整？！
なぜ、
菌やウイルス、花粉やPMが
同じように舞っている空間で
症状が発症する人と、
まったく平気な人がいるのだろう？
また、
いつもは大丈夫なのに、
あるときは、喰らうのは
なぜだろう？
それは、つまり
身体の症状として現象化する前に、
自身のエネルギーの凹みがあるから、
ダメージを喰らう。
症状として現れてしまった現象を
何度解消しても、
もともとのエネルギーの乱れがあったら
また再発する可能性がある。
今回は、
そのエネルギー解消法を学んだ。
ふむ
一見、
まったく症状と関係ないものが、
エネルギーダウンと
リンクしている場合がある。
リー先生とも交流のある
田仲真治先生↓
真治先生も
同じことを言われているなぁと。
花粉症の原因は、
花粉でなかったりする
ひとつ言えることは、
春になる度に起こる
春にまつわるストレス
動画の方は
「想い通りにならない～イライラ」
この解消に
音叉チューニングでの経絡調整をされてた。
実際に、
経絡ダウンが解消されたのち、
さらに、
解消された後の
楽しいイメージを持ってもらっての
再度、
畳みかけるように音叉チューニング
すると、どうだろう。
この方は、その後、
花粉症状がパタリと止まったそうな
何が言いたいか。
すべては、エネルギーなんだ
物質化しているモノも、
そうでないモノも
すべてはエネルギー。
振動体。
何と共振を起こすのか。
自身の持っている音叉によるのだ。
つまり、
受け取りたくない
エネルギーがあるならば、
それと同調しなければいい。
体調不良となる原因は、
自身のエネルギーの乱れ。
そこに同調しちゃうんじゃないかなぁ。
だから、
自身のエネルギーを調整する。
このエネルギー調整を、
整律院で稽古しているよ～
2021年春
武學の医術部門として立ち上がった
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