2023.02.10(金)  KIN8

 

毎日が大吉ラブラブ

ずっと八方吉方位 口笛

 

星の巡りが悪いときってのは、

神につながりにくいとき。

 

でもね、

自身のホロスコープを打った側からすれば、

その巡りを変えちゃえるほどのパワーを持っているのさグラサン

 

ずばり、

 

産土神だ!

 

 占星術 は、出生時を読む。

 

いつ、どこで産まれたか?

 

産まれたときの天体の配置で

一生の巡りが決まる。

 

そう思われていたから、

帝王は、帝王になるべき星の配置で

産まれねばならない。

 

だから、産むタイミングを見計らって取り出した。

 

帝王切開

 

なのだ。

 

この産まれる瞬間に、

ホロスコープを打ち込むのが、

産土神

 

カタカムナの土居先生の解釈である。

 

魂における祖神とでも言える。

 

だから、

産土神との繋がりをもつと、

ホロスコープに影響されにくくなる。

 

つまり、

 

ホロスコープを超越する

 

ってことだ。 

 

進化、神化 目

 

 

武学 もまた、

枠を越える稽古をしている。

 

わたしは創造主だった

 

そう気づく稽古。

 

創造主であるならば、

もちろんホロスコープに影響されることはなく、

なんなら、神を自身の中に宿すことができる。