『健康的ダイエット』をうたい、最近ちょーしに乗って
くびれたかも写真をブログに載せているReinaですww
そんな私がこの数年間で色々経験して思ったことの一つ…
幸福感と、自尊心の関係性について。
今日はそれをつぶやいてみようかと（・ω・）ノ
なんか堅苦しい言葉ですが
簡単に言うと
自分を大事に思う心と、自分が『幸せになるかどうか』は密接な関係があるということ。
”自分を大事に思う心”（＝自尊心）って難しくて
一歩間違えば
『自分勝手』
『自己中心的』
『ワガママ』
『ナルシスト』
…等と思われ、悪口を言われかねない訳です。
特に協調性や世間体をやたらと大事にする日本人は…（滝汗
思春期に、
いじめなど、人の目を気にするような機会に偶々遭ってしまったり
過酷な受験等…他人の評価に価値を置かれるような機会に偶々遭ってしまったりなんかすると
まず他人の評価
自分の価値は他人の評価がすべてを決める
他人に悪く思われたら自分は存在する価値がない
自分が生きる為には他人に評価してもらう為身を削って努力せねばならない
等々…
考え方がエスカレートしていって
自分を信じることの出来ない（＝自信の無い）大人
自分の意見を作ろうとする意欲や努力すら自然消滅した大人に
なっていくのでは、と思います。
このような人は…
他人から評価され続ければきっと幸せでしょう。。
ですが、そんなこと絶対にありえません。
評価され続けるということは、どの人間でもあり得ません。
このような人は…評価されないと感じる度に
幸せを感じる機会が少なくなっていく。
他人が見たらどーーーでもいいことでも、
その度その度に傷ついて
落ち込んで
自分は価値がないと思い込んで
負のスパイラルにハマってゆきます。
どんどん何かをしようという意欲がなくなる。
何かをしなければ何も生まれない。何も起こらない。
そうして『なんであの人はあんなに幸せそうなんだろう』
『みんな幸せだよね、何にも考えてないから』
って…他人の幸せを妬むようになったりね…
妬んでることすら、自分の中で認めたくなかったりして…
…さすがに…こんな状態になっちゃったら
客観的に見ても『この人は不幸だ』って思いますよねww
きっとこの人の愚痴を聞いても、『不運だねえ…』とか『不幸だねえ…』
『どーしようもないねえ…』って思うでしょう。
でも、このような人の
幸・不幸を分けたのは
自分を大事にする心（＝自尊心）。
これだけ。
起きてる事は同じでも、その時に
自分を大事に思えるかで
幸・不幸の習慣が全く変わるんです。
特に、人の評価に関して…若い時に嫌な事があった人にとっては…
最高のタイミングで自分を大事に思う事って
思ったより難しいと思うんです…(´・ω・`)
それでも…
病んでしまう前に!
出来るだけ自分の心のコンディションを良くして
真の幸福を手に入れる為にできることは
『ナルシストになってみること』
だと思いますww
ナルシズム、ナルシストという言葉の正確な意味は…
異常な自分への愛を示すので、
今意図している事とはちょっと意味合いが違うし、語弊があるとは思うんですが…
いやいや、
上記に示したような人には…
これぐらいの極端な暗示がちょうど良いのかな？と思います。
鏡を見て、
ちょっと何か上手く出来たことに対して、
『今日の自分はイケてる』
から始める。
なかなかこう思うことすら難しいんですから。
最近の自分はイケてるかもしれない♪って思う事は
現代の私たちにとって、思ったよりも
すごく、すごく大事な事だと思いました。
きっと、一度
他人の評価を気にして嫌な思いをした人は
『自分を大事に思うタイミングや量』も、上手に調整できると、
私は思います…
私たちの世代、もしくは私たちの世代よりももっと
若い世代に足りない事って…
こんなことじゃないかと、思ったりします。。
長々語っちゃってごめんなさい～
今日作ったくびれ飯（笑）↓↓
キャベツとじゃがいもとたまねぎとチーズとニンニクと…
お餅でww
スパニッシュオムレツを作ってみたのですが…
なんかお好み焼きみたいにwww
そしてこっちがメイン!!w
晩ご飯♪
ロールキャベツと、生わかめ＋とうふのお味噌汁だよー＾ω＾☆
わかめ多過ぎてわかめの味噌煮みたい…ww
それではまた愛ましょう
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