ども、バビです。

いやいや、テーブルの上におにぎりがあったものだから

そして周りには誰もいなかったものだから

普段「ダメ」と言われていると、逆らいたくなっちゃうのが

犬の性というもので、テーブルに飛び乗って

そのおにぎり軽い気持ちで食べちゃったわけ。

micoがお部屋に近づく足音察知して、すぐテーブルから飛び降りて

知らんぷりしておもちゃで遊んでいたの。

micoはおにぎりないことにびっくりしている。

僕は知らんぷり。ひひひ。
ああ、人間困らすのは楽しいなぁ♪

なんだよmico、僕のこと疑ってるの?僕知らないよ!
そんなに疑うなら証拠持って来いってんだー!!ひひひ。


え?なに?

micoのお腹からちびみーがささやいた。
「おにいたん、おでこ、おでこ!!」

え?おでこ???

$ちょっ!!micoぴひょう☆



はうあっ!!!しまったー!!!!!


その後、micoの怒りが僕に落雷したことは、言うまでもない。。。

僕が黒いのはこうやって、カミナリで焦げたからだよ。
本当はクリーム一色だったんだよ。信じて。。。











あーはいはい!嘘です嘘です!嘘付きましたからー!
ああーそれだけはやめてー!!
ピンクの椅子は近づけないでー!!!それ一番恐怖なんだよー!!!