こんにちは。
スポーツでケガに悩む学生の
ケア・再発防止のサポートをする
竹﨑鍼灸整骨院
竹﨑 励です
最近、初めて来られる
初診の患者さんの話を聞いてて
感じることなんだけど
『自分の症状を先生に上手く伝える』
って難しく感じたことないですか
痛みって言葉に表すと
表現がムズかしくて
例えば『痺れ』
痺れといえば正座した時に感じた
ことがある人はあの独特のビリビリ？
ジリジリ？ってわかると思うけど
今まで痺れを感じたことがない人は
『これが痺れなのかどう
なのかよくわからんけど、痺れと
言われれば痺れなのかな？
』
みたいに言われることも
よくあります。
さらにこんな自分のカラダに
起きてる症状を、ゆっくり話を
聞いてくれる先生ならいいけど
例えば病院で、電子カルテの
パソコンに熱心に向き合って
院内も患者さんで溢れてる状況で
超忙しそうな先生の前でうまく痛みや
自分の症状を伝えることができる
でしょうか？？
話すのが得意な人はうまく伝えれる
と思うけど、そうじゃない人は
ちゃんと伝わったかな？？
って不安になると思います。
先日はそんなことでお困りだった
通院中の患者さんに、検査が必要な
症状があったので
こんなモノをお渡ししました。
当院では
☑当院の治療で回復が見込めない場合
☑緊急性が高い場合
☑病院で検査を受ける必要がある場合
そんな時に症状に合わせた専門医に
紹介状を書いてお渡しします
これがあれば患者さんの症状を
先生に伝えることができるので
問診でうまく伝わらなくても
先生にも理解してもらえます。
じゃねーか
告知】
☑こんな場合も診てもらえるの？
など、ご質問や気になることでも
お気軽にお尋ねください
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