1/27 NEWSなど | アリスのブログ ~羽生結弦選手と日々のこと~ 

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フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています♪






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~ニュース~



読売新聞YOLさんのツイートより


男子 #フィギュアスケート は今季、 #羽生結弦 が4回転ループを、 #宇野昌磨 が4回転フリップを成功させました。全米選手権では、ネイサン・チェンが5度の4回転ジャンプを決めました。新4回転時代の到来です。羽生選手の思いとは?→https://goo.gl/Z5QQPN


Czech guláš: Orser sticking to plans for Yuzu, Javi

icenetwork http://www.icenetwork.com/news/2017/01/27/214517246


❄️Siennaさんのツイートより
INオーサーコメント、部分要訳です 訳はこちらです。

pekorin☆さんのツイートより
江原道地方紙の四大陸日本観客数の記事
http://www.kado.net/?mod=news&act=articleView&idxno=836150
16日からエキシビまで通して日本観客が購入したチケット数が4,542枚に達した。日本観客が大挙して江陵を訪れるのは羽生結弦選手が出場するためと分析。千人余りが江陵を訪れ観戦、観光するものと予想される


カナダで圧勝したパトリック・チャン。
9度目のタイトルで歴史に名を刻む。

Number http://number.bunshun.jp/articles/-/827341


うささんのツイートより
『さちしお』最新版に羽生選手( ˃◡˂ )  
PDFhttp://www.ishikawa.bc.jrc.or.jp/archives/001/201701/%E3%81%95%E3%81%A1%E3%81%97%E3%81%8A-128.pdf


umemiyuさんのツイートより
福岡はバスクリンさん広告 こちらです。


なお@うどん県さんのツイートより

妹から日赤東京の冊子に羽生くんがいたよ、と写真送ってくれた^^*
切り取るとポストカードくらいの大きさらしいです(*^^*) こちらです。

みっきーさんのツイートより
ビッグハットの売店に似顔絵あったw こちらです。

しんと☆まるさんのツイートより
京都NHKの二階にあるパソコンでNHKアーカイブスの動画が無料でみれます。その中に過去のN杯フィギュアもあり(2010年まで)伊藤みどりさんの動画もあります。
写真は2010年N杯フィギュア総集編の15歳のゆづ。ホワイトレジェンドとチゴイネちゃん見ました。 画像はこちらです。


ゆにさんのツイートより
久しぶりにちょっとした切り絵。花は咲く🌸 こちらです。


“『オールナイトニッポン』リスナーが選ぶ!” 日本アカデミー賞

この話題賞は、日本映画界最高の栄誉である日本アカデミー賞の中で唯一、一般の方が投票に参加できる賞となっています。

あなたがご覧になった映画のロードショー公開作品の中から、“一番話題になった”と思う「日本映画※1」を1作品、「俳優※2」を1名選んで、ご応募ください。

あなたの1票が歴史を紡いでいきます。
投票の締切は2017年2月3日(金)23:59までとさせて頂きます。
https://ssl.1242.com/info/allnight/2016academy/
殿、利息でござる!は【2016年5月~6月公開】のところにあります♪



Iš kur tokia mada: ledo čiuožėjai sulaukia beprotiškų dovanų

http://www.15min.lt/sportas/naujiena/ziemos-sportas/is-kur-tokia-mada-ledo-ciuozejai-sulaukia-beprotisku-dovanu-295-746284



~書籍など~

全編撮りおろし! アスリートが輝く“瞬間”をキャッチするグラフ・マガジン『moment on ice』発売

フィギュアスケートぴあ 特別編集 ~羽生結弦、宇野昌磨、田中刑事、宮原知子、浅田真央 etc~ A3サイズ両面ピンナップ付


財経新聞 http://www.zaikei.co.jp/releases/441802/



《担当編集からまるより皆様へ》


もう間もなく『チーム・ブライアン 300点伝説』をお届けすることができます。前作『チーム・ブライアン』出版後の2年半、フィギュアスケート男子の進化を担うチーム・ブライアンのメンバーたちは、日夜どんなことを考え、実行し、振り返り、また次の挑戦に立ち向かったのでしょうか。そのハイライト場面と、オーサーさんのフィギュアスケートに対する思いや考え方、未来展望を凝縮したのが本書です。
本書のクライマックスの一つは今季NHK杯で羽生結弦選手が3度目の300点超えを達成するエピソードでしょう。その前の大会が不本意な結果に終わったことを受けて、オーサー・コーチと羽生選手の間で、オーサーさんが主導する「トータルパッケージ」に関する議論が戦わされます。
それは「フィギュアスケートとはいかなる競技であり、どうすれば結果が伴うのか」を深掘りする議論になりました。今季のスタートから、この話し合いを持つに至るまでのオーサーさんの気持ちが率直に語られています。
羽生選手とハビエル・フェルナンデス選手の関係が本当はどのようなものなのかがわかる場面の数々も読みどころの一つです。「ショート100点、フリー200点」の男子フィギュアの新たな基準を設定したのが同僚の羽生選手であることをフェルナンデス選手は誇りにし、それに自分が挑戦できた喜びを本書で語っています。2015年グランプリファイナルで、先に演技を終えた羽生選手が次に出るフェルナンデス選手に「頑張れ、ハビ!」と叫んだときのことも詳細に語られています。いよいよ今季も後半戦です。四大陸選手権や世界選手権の男子で新たな300点超え選手は現れるのでしょうか。気が気ではありませんね。ただ、オーサー・コーチ自身は本書で、300点というスコア以上に、今後予定されている「GOE±5」へのルール改定は羽生選手が「本当に素晴らしい演技」の基準を新たに打ち立てたから導かれたと評価しています。今度はどんな素晴らしい演技を見ることができるのでしょうか。羽生選手たちの活躍を応援していきたいと思います。
https://twitter.com/TeamBrian2018/status/824877526426083328




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