~動画~
RIKOさんより
151227 WFC代表選手 生出演&彼の魅力
Mr.サンデー 生出演部分と「外国人記者をも魅了する彼の魅力(彼のWFS表紙の話だけ)」
hana02015さんより
1227 日本代表発表
地上波LIVE。
1227 代表選手、生出演& 真央選手特集 (1/2) 動画はこちらです♪
(1/2)世界選手権代表選手、生出演
(2/2)真央選手特集
RIKOさんより
151227 全日本 FS結果 朝NEWS
UHBローカルニュース・新報道2001
151226 全日本 FS結果NEWS すぽると
すぽると キスクラ後の会話・八木沼さん解説 ※アミノバイタルCM挟まってます
tyugaeriさんより
2015全日本選手権 男子メダリスト会見
※動画のUPありがとうございます
~ニュース~
gettyより
宇野初めての世界選手権!羽生、宮原、真央、本郷に決定
日本代表に選ばれポーズをとる(左から)羽生結弦、宇野昌磨、本郷理華、浅田真央、宮原知子、須藤澄玲、フランシス・ブードロー・オデ
スポーツ報知 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151227-00000165-sph-spo.view-000
羽生、真央らが世界選手権代表 宇野は初選出=フィギュアスケート
日本スケート連盟は27日、来年3月に開催される世界選手権(米国・ボストン)の日本代表選手を発表した。
男子シングルは、全日本選手権で4連覇を果たした羽生結弦(ANA)に加え、2位の宇野昌磨(中京大中京高)がシニアでは初の代表入り。女子シングルは、全日本選手権で2連覇した宮原知子(関西大中・高スケート部)と、3位で2シーズンぶりに競技復帰した浅田真央、4位の本郷理華(邦和スポーツランド)が選出された。
また、ペアは全日本選手権を制した結成1年目の須藤澄玲、フランシス・ブードロー・オデ組(神奈川FSC)が代表入りした。
スポナビ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151227-00000107-spnavi-spo
羽生結弦 世界選手権で再び“神演技”へ「全日本では悔しい思いをしたので」
世界選手権の前哨戦となる四大陸選手権(来年2月・台北)代表は、男子は宇野と無良崇人(24)=洋菓子のヒロタ、女子は世界選手権代表の宮原、本郷、浅田が出場する。男子の羽生は、事前のアンケートで出場希望がなかったという。
代表発表後、氷上でマイクを握った羽生は「全日本では悔しい思いをしたので」と、久々にミスの出た今大会を振り返りながら「今季を通じて成長できているところも、できていないところもある。しっかり練習して、いい演技ができるように頑張りたい」と、世界選手権でのパーフェクトな演技を誓った。
デイリー http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151227-00000108-dal-spo
真央も2季ぶり世界選手権へ 代表メンバー発表
世界選手権日本代表選手】
デイリースポーツ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151227-00000105-dal-spo
朝日新聞写真部さんより
来年、米ボストンで開催されるフィギュアスケート世界選手権の日本代表に、羽生結弦、宇野昌磨、宮原知子、浅田真央、本郷理華の5選手が選ばれました。ペアは須藤澄玲、フランシス・ブードロオデ組が出場します。(さ)
結弦くんの挨拶より
皆さん 応援して頂きまして本当にありがとうございます。
今回の大会では悔しい思いもすごくしましたが
今シーズン通して成長できている部分とできていない部分とたくさんあります。
世界選手権に向けてぼくも一層練習して、また世界選手権ではいい演技ができるよう頑張ります。
これからもお願いします。
Mr.サンデーより
理華ちゃんと手の長さを比べさせる無茶ぶりにも 快く??神対応する結弦くんでした(;^_^A
選手の皆さん お疲れさま♡♡
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バンキシャより
ちらイカゆづ( ´艸`) (真央ちゃんイカも泳いでました)
全日本でも高得点。羽生結弦がミスをしても100点超えできる理由
今回の全日本のSPでは、4回転トーループからの連続ジャンプのGOEで、ジャッジ全員が3・00点をつけて満点になっていた。1点をつけるジャッジもいたソチ五輪の時とは違い、ミスした4回転サルコウ以外はすべてGOEが2点と3点で、成功した要素を全体的に見れば3点をつけたジャッジの方が圧倒的に多かった。
さらに、演技構成点も一番低い点数が「要素のつなぎ」で9・39点。それに続くのは「スケーティング技術」の9・46点で、それ以外の3項目はすべて9・50点以上となり(「演技の表現力」:9・50「振り付け」:9・71「音楽の解釈」:9・71)、合計で47・77点となっていた。
こうして見ると、技術だけではなく、表現・芸術要素もそれと並行して高めようとしている羽生が、ミスをしても100点台を取ることは、もはや当然といってもいい状態になっている。その絶対王者の羽生に追いつくために、国内外のライバルスケーターたちも、さらに難度の高い構成に挑戦してくるはずだ。これからの熾烈な争いに期待したい。
全文は↓
webスポルティーバ http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151227-00010004-sportiva-spo&p=1
羽生結弦の全日本4連覇が示す「勝利と記録」を両立させる難しさ
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/2015/12/27/post_584/
【岡崎真の目】羽生、残る課題は…ミスをどこで立て直すか
今や羽生は絶対王者に近い存在。NHK杯、GPファイナルとほぼ完璧にジャンプをこなしただけに、不安があるとすれば、ミスがあったときの立て直しだと思っていた。ノーミスは演技者としては気持ちが乗りやすく、ペースを保ちやすい。ただ、毎回ノーミスというのは至難の業。ミスがあったとき、どこで立て直すか。ここが得点では測れない、スケーターとしての「強さ」が表れるところだ。
SPで1度、フリーで2度の転倒がありながら、2位に20点近くの差をつける強さは本物だ。気持ちのコントロールという課題を得て、さらに進化できるのではないか。前日のSPでは冒頭の4回転で転倒しながら、その後のプログラムを丁寧に演じきっている。準備はできていると思う。(ISUテクニカルスペシャリスト、プロコーチ)
スポニチアネックス http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151227-00000076-spnannex-spo
羽生2度転倒もV4 笑顔で「煮えたぎってます」
11月末のNHK杯、続くGPファイナルと連戦して迎えた今大会。「言いたくない」と話していたが、地元仙台で過ごした直前は、体を休めつつの調整だった。3戦連続パーフェクトの演技はいくら羽生でも難しかった。オーサー・コーチは「世界の他の選手も、彼も人間と気付くだろう。感情的になるシーズンが続き、疲れていたと思う」とかばった。
この日はアクシデントも重なった。昼間の練習中に村上大と衝突。スピードには乗っていなかったため、大事には至らなかったが1年前のつらい出来事を思い出させた。昨年のGP中国杯ではフリー演技直前の6分間練習で、閻涵(エン・カン=中国)と大激突し、顔から出血するケガを負いながら直後のフリーを滑りきった。この日の衝突について「周りを気にしながらのいい練習ができていたが、自分がぶつかってしまったのは反省している」と振り返った。影響は認めず、「悪夢」を振り払って臨んだフリーだった。
大みそかにはNHK紅白歌合戦の審査員を務め、来年頭には、岩手・盛岡市での震災復興のアイスショーが待つ。世界選手権に向け、ゆっくりと体を休めたいところだが「課題がたくさん見つかって練習できるのは、うれしい。明日にでも練習したい」と話した。この悔しさが、再びの大記録の糧になる。【高場泉穂】
日刊 http://www.nikkansports.com/sports/news/1584512.html
羽生“激おこ”4連覇!衝突なんの!終わっても内容不満「まだ煮えたぎってます」
“氷上の安倍晴明”が、銀盤に巣食う魔物との死闘に打ち勝った。演技を終えた羽生は、完ぺきにできなかった悔しさで顔をゆがめた。「明らかに悪い演技。まだ結果までは考えられていない」と、怒気を押し殺しながら演技を振り返った。世界記録を連発したNHK杯、GPファイナルの内容からは一転。それでもSP、フリーで計3度転倒しながら、2位に約20点差をつける圧勝。底知れぬ強さを改めて見せつけた。
伝説の陰陽師を演じるフリー「SEIMEI」。冒頭の4回転サルコー、続く4回転トーループも完ぺきに着氷した。しかし、後半の4回転トーループ、トリプルアクセルからの連続ジャンプで転倒すると、急激に失速。「シーズンの疲れもあると思う。技術的、体力的な問題」。それでもその後のジャンプを何とか耐えきり、太鼓と和笛の鳴り響く荘厳な世界観を雄々しく、雅やかに舞った。
優勝により来年の世界選手権代表も決定したが、久々に完ぺきではなかった内容に「明日にでも練習したい。悔しいですよ。もうメラメラです。煮えたぎってます」と、“絶対王者”の心には新たな炎が宿った。「また1からやり直せるうれしさを感じている」。この底知れぬ向上心がある限り、来年も無敵の快進撃は続いていく。
デイリースポーツ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151227-00000001-dal-spo
羽生、衝突ハプニングの影響でミス連発も史上5人目V4!
アクシデントが精神面で影響した。リンクとウオームアップルームは徒歩約2分の距離ながら、降雪や安全上の理由で、選手は車で移動する。羽生はこの日、午後0時5分からのリンクでの公式練習に向け、送迎する車をウオームアップルームで待ったが、数分の待ちぼうけをくらった。
他選手より1分ほど遅れた羽生は慌てて公式練習を開始。急いでステップなどを確認しているなかで村上大と衝突した。
昨年の中国杯でも演技前の6分間練習で、他選手と衝突し負傷。シーズンを通じての大誤算となった。今回はスピードが出ていなかったため大事には至らなかったが、精神面での影響は否めなかった。
「ぶつかったのは事実。周りを意識しすぎて、(中国杯での衝突後、復帰戦となった)昨年のNHK杯みたいな感じに陥っているのでは、と感じた」
サンケイスポーツ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151227-00000043-sanspo-spo
羽生、V4も「下手くそ」 練習で激突、メンタルに影響も
映画「陰陽師」の音楽を使った今季フリー。タイトルは自ら考えた「SEIMEI」だ。音の響きの美しさに加え、主人公・安倍晴明の「晴明」、清く明るくという意味の「清明」などさまざまな意味を込めた。「死と隣り合わせ」と言った中国杯の事故。「SEIMEI」は「生命」という解釈もできる。死を覚悟した経験すらも糧とし、氷上に立ち続けてきた。今大会前には左足首を痛め練習を中止した日もあったが、生命力を振り絞って15年の闘いを終えた。
4連覇で来年の世界選手権代表に決定。昨季は同じオーサー・コーチに師事するフェルナンデス(スペイン)に敗れて銀メダルに終わった。「今回の試合は反省点が多い。しっかり練習して、こんな演技は二度としないように頑張っていきたい」。3年前、同じ会場で初めて全日本王者になった。「3年前と比べて緊張感のコントロールや認め方、付き合い方はうまくなった」。思い出のリンクで確かな成長を実感した21歳が、金メダル奪回へ突き進む。
スポニチアネックス http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151227-00000050-spnannex-spo
羽生転倒2回、苦しんでV4 全日本フィギュア
平昌五輪までには、「まだそうじゃない」と話す絶対王者へ上りつめる覚悟だ。2戦続けてSP、フリー、合計で世界歴代最高得点をマークしたグランプリ(GP)ファイナルの後、関係者らと「(世界の)2位以下を大きく引き離した今の状態で、五輪を迎えられるようにしよう」と方針を確認した。
そのための課題は自覚する。この日もレベルを取りこぼしたステップの足の使い方に向上の余地がある。練習拠点のトロントに戻った後、アイスダンスの五輪銅メダリスト、トレーシー・ウィルソン氏から受けるレッスン時間を増やして強化するプランを立てている。来年の世界選手権代表に内定。王者奪還が「絶対王者」への最初の関門になる。(田中充)
産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151227-00000065-san-spo
【フィギュア】羽生V4!29年ぶり快挙も2回転倒「悔しい、メラメラですよ」
ブライアン・オーサーコーチは「ユヅルも人間。2試合でエネルギーを使ってきた」と気遣った。NHK杯、GPファイナルと続けて世界最高得点をたたき出し、絶対王者として駆け抜けた。「全日本選手権も重要視しているけど、一番大事なのは世界選手権。そこへ向けて課題が見つかったのはよかった」。来年の世界選手権で2年ぶりの優勝を狙う。
スポーツ報知 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151226-00000257-sph-spo
羽生「明らかに悪い演技だった」それでも“成長”実感
【羽生に聞く】
――4連覇を達成。
「結果は考えられていない。雰囲気にのまれたわけでも緊張に負けたわけでもないけど、明らかに悪い演技だった」
――演技後半に疲れが見えた。
「前半の2つ(4回転サルコー、4回転トーループ)に関しては凄い良かった。ステップもレベル3だったけど、上半身を意識して使おうという気持ちも出してできた」
――シーズンの疲れは?
「今までファイナルまで(調子が)上がってピークを迎えて、全日本で下がるのが毎回だった。去年は手術も決まっていたし、毎年この時期に体調不良があったりしていたので、うまく体調管理できたとは思っている」
――3年前と比べて?
「どんな試合でも緊張するし、どう感じればいいのか分かっている。プラス、後半に4回転ジャンプを入れられるようになってきたし、4回転サルコーが跳べるようになった」
スポニチアネックス http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151227-00000052-spnannex-spo
【フィギュア】V4の羽生に聞く「こんな演技は二度としないようにしたい」
―トリプルアクセルの失敗は珍しい。
「プライドと誇りを持って得意といえるジャンプ。それを失敗したのは集中力や体力以前の問題」
―練習中にぶつかった。
「本当に優しくぶつかられたので。『(ネットの速報で)激突』って書かれてるからワーっとなってて。(自分にツッコミを入れながら)またかよっ! ちゃんと学べよって(笑い)」
―オーサー・コーチが「ユヅルも人間」だと。
「僕だって人間ですよ(笑い)。ものすごく緊張したし、体が動かないところだってある」
―パーフェクト演技が途切れた。
「また一からやり直せるといううれしさはある」
スポーツ報知 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151227-00000005-sph-spo
羽生結弦、新技「ハニュウ1」開発には興味なし?
新技「ハニュウ1」には興味なし? 4連覇を達成した羽生結弦(21=ANA)が、自身の名のつく新技開発にはこだわっていないと話した。
試合後のメダリスト記者会見で、体操界で白井健三が「シライ」の技を生みだし続けているように、自分独自の技、ジャンプにに興味があるか聞かれると「何てコメントしていいか分かりません」と苦笑い。
日刊 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151227-00000003-nksports-spo
羽生結弦、フィギュア全日本4連覇を達成
29大会ぶりの4連覇
読売新聞 http://toyokeizai.net/articles/-/98480
羽生V4、満足しない フィギュアスケート・全日本選手権 26日
朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/DA3S12136436.html
羽生V4!29年ぶり快挙も2回転倒「悔しい、メラメラですよ」
スポーツ報知 http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20151226-OHT1T50257.html
[フィギュア]羽生、苦しんでつかんだ4連覇 練習で衝突、ジャンプ2度転
中日新聞 http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/sports/news/CK2015122702000161.html
<フィギュア>羽生、苦笑い4連覇…連夜転倒「悔しい」
男子の表彰式後、トロフィーを手にし、賞状を口にくわえて退場する羽生結弦=真駒内セキスイハイムアイスアリーナで2015年12月26日、手塚耕一郎撮影
毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151227-00000000-maiph-spo.view-000
フモフモコラム
「わーすごい!見たことのない角度だ!」と世間が喜ぶだろうと思っているフジテレビ中継班に贈る渾身の「いや、別に」。
http://blog.livedoor.jp/vitaminw/archives/53151695.html
朝日新聞スポーツさんのツイートより
フィギュアスケート全日本選手権は本日最終日。前日までの関連記事はこちらの特集ページでまとめ読みできます(広)→ http://www.asahi.com/sports/winter/figureskate/
zimbioより
(他にもお写真あります)
Un affaticato Yuzuru Hanyu vince con margine il quarto titolo nazionale
Neveitalia https://t.co/5tKfsOV938
Thrills & Spills in Sapporo
Ifsmagazine http://www.ifsmagazine.com/articles/32823-thrills-spills-in-sapporo