出版だからできる心の整理！出版で自分を解放してあげよう！
一冊目の出版は
夫に失踪された出来事を
丁寧に思い出しながら執筆しました
それから
ママ友から600万円
騙されたことも書いたのですが
手帳ではなく
ブログでもなく
出版するという作業は
文字数を考えることなく
そのことだけに集中して
思いを言葉にすることで
想像以上に心が整っていきました
そして
いざ出版となった時
どんよりした気持ちが
私の心の片隅から
世界に向かって販売となり
トラウマから解放されたのです
そして2冊目を出版した時も
自分の経験と向き合ったのですが
1冊目の時とは違う感情があり
今を生きて
今、悩んでいる方の背中を
少しでも押させて頂く
お手伝いになればという
思いで執筆することができました
自分と向き合うことで
心の解放と成長に
つながったと思っています
そんなアラカン会社員の元に
1年前には想像していなかった現実が
今、起きています！
紙の本になるのを待っていましたよ～と
届いたkindle本の写真を
読者さんが送って下さいました
私の本を待って下さる方がいる！
こんな幸せなことはありません
電子書籍は20000文字くらいが
丁度いい文字数です
紙の本にすると
冊子くらいの厚さなのですが
拙い私の文章でも
気持を込めて執筆したので
私の自信作です！
kindle出版は
出版する目的があり
プロデューサーと一緒に
出版というスタートに向けて
真摯に向き合って下さる方なら
誰でも出版して
著者になることができるんです✨
あなたも私と一緒に
正しく頑張って
著者になりませんか？
飾らなくなった息子たちの兜
可哀想だから玄関に飾ってみた！
兜、おばさんがかぶったら？
はるちゃん！
おーたに！って呼んでくれる？
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