出版して著者になることが目的ではないのだ！
せっかく著者になるのなら
その肩書を大いに活用しませんか？
ぶっちゃけていうと
kindle本の価格を見ると
2000円以上の本はあまりなく
殆どが1000円代で
価格の設定がしやすい金額が
500円あたりが多いかと思います
なぜなら電子書籍は
スマホやタブレットで気軽に
読むことができます！
そして、
気軽に読んで頂く理由が
人それぞれあるので
気軽に購入してもらえる
価格設定になります
ということは！
私のような一般人が
kindle出版の70％の印税目的で
著者になろうと考えても
相当な販売数がないと
会社員のお給料を超えるのは
ほぼ無理なんです
では何故kindle出版をするのか？
私が重きを置いているのが
自分と向き合い
心の整理をして
新しい自分を見つけることです
ビジネスをされている方には
著者という肩書で
他者との差別化、話題性、
そしてブランドを確立して頂いて
ビジネスに勢いをつけてもらっていますが
出版するまでの作業で
ビジネスの方も
新しい自分の発見や気づきがあり
大きく舵を切る方もいらっしゃいます！
これらの気づきや
大きな前進は
著者で終わりにしないからできること！
ちょっと熱く語ってしましましたが
kindle出版するのは
著者になることだけが目的でないよ～を
今日は伝えたかったおばさんです
ちーなーみーにー
ビジネスしている方には
絶対に朗報なんですが
ビジネスに最も大切なリスト取り！
1件、5000円～10000円するようですが
kindle出版は
一冊の出版だけで10件、20件、
多い方は100件！
普通にリスト取りが可能なんですよ
あ～～～
kindle出版に出会えて良かった～と
ぼけ～っとしているおばさんは
夕方の日本三景のひとつ「松島」の
海を見たいな～を実行！
30分、遅かった～💦
おばさん
ただの夕方じゃないですか？
はるちゃん💦
夕陽が沈んだ後でした
▼ぽちっ
