大阪で買い物があったので、昼ご飯を食べに燃えよ麺助へ行きました。
鴨の旬の時期であれば、夏のような残念な結果にならないだろうと思い訪問しました。

特製紀州鴨そばに、とろけるイベリコ豚チャーシューをトッピングしました。そして、ご飯メニューの鴨とり飯を注文しました。

とろけるイベリコ豚チャーシューは3枚目の写真正面に写っているトッピングです。

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鴨の旨味がしっかりと味わえるスープから香り立つ芳醇な鴨の香りと、味わい深さが食欲をかき立てます。
まろやかな醤油の味わいが、関東のようなキリッと醤油を引き立たせる味わいと違うのが印象に残りました。

喉越しのいい麺は適度な弾力感と歯応えがあります。麺をしっかり味わえるので、食べ応えがあります。

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鴨とり飯は鴨ダシのスープをかけてお茶漬けみたいに食べます。スープから香り立つ芳醇な香りがご飯と相まって、鴨味がさらに引き立ちます。

前回は鴨の旬の時期を外したため残念な結果なところがありましたが、鴨の旬の時期に食べると味が全然違います。旬の時期の鴨そばをまた食べたいと思えた一杯です。