夕方仕事が終わったので「どこからか何かきてるかなーー?」とカバンから携帯を出そうとしたら、「あれ!ない」
「え?」っと思ってカバンの中をくまなく探したが・・・ない。なーーーーい。
無い、内、内(←字がちがう)。
「アレーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?」
落ち着いて考えてみると ←ほんとは舞い上がってる
今朝も、いつもの電車のいつものドアから乗っていつもの場所に立ってカバンを網棚にのせて・・・・
ここで気が付いたのが、「網棚にのせたカバンからこぼれ落ちた」というとなんだか面白くないが、
要するにカバンが横倒しになると滑りでそうなところに(出し入れしやすいから)入れていたのは事実。
で、いずれにしても失くしてしまったので可能性のあるラインにはすべて当たったが「届いていません」って。
そうだーーーーーーー、
自分の携帯に電話してみれば、もし良心的な人が拾っていてくれればきっとヾ(@°▽°@)ノ っとしてみた。
何回か呼び出し音がなって、「はい・・・・」と女性の声で相手がでた\(゜□゜)/
すぐに「あ!!この電話の落とし主なんですが・・・」って言ったら
「なによ あなた どこへ電話してんの?」
え!
なんてことをこの女性は(ノ_-。) 思って、よく聞いてみたら お母さんだったY(>_<、)Y
あわてたあまりに、自分の携帯にかけたつもりが、自分の家の電話番号をプッシュしていた。