ボーカロイド歌詞置き場(`・ω・´)

ボーカロイド歌詞置き場(`・ω・´)

基本自分の好きなボカロ曲の歌詞を掲載していきます。
※03/27からは暫く更新停止

一応、リクエストも受け付けてます。

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作詞作曲:くるりんご
歌唱:初音ミク GUMI

とある日曜の昼下がり廃墟と化した教会で
かくれんぼしている間に神様は消えた

生まれながらに身分の低い僕は 生きていく為に
息の詰まる独裁国家、都督の下機関銃持った
撃って奪って手に入れたものは報酬だけ
代わりにこころは磨り減っていく、無くしたものの方が多いじゃあないか

撃って見据えて 蹴って壊した人体実験
罪滅しのつもりだか 引き取って面倒をみてたけど
じゃんけん負けて 鬼を被ったかくれんぼ
これじゃ世間的僕の立ち位置が危ないんだよねぇ

切れた切れた 価値観が切れた
偽られた正義に矛と盾
ひどく澄んだ そのふたつ目で
下賎(げせん)な僕を 見ておくれ

傭兵をやめて独裁国家からの 離脱を決した
侵略して分捕(ぶんど)ったものを 返す為走り廻った
大鎌持った 都督の手駒の亡霊が
僕の背後でクツクツと笑い、「そんな事しても無駄だ」と囁(ささや)いた

刷って貼られて散蒔(ばらま)かれた指名手配
追われぬようにと 幼い頃から伸ばした髪も 切り落としたけど
じゃんけん勝って鬼を回避した かくれんぼ
僕と居れば君達の立ち位置が危ないんだよねぇ

逃げた逃げた影から逃げた
失われた信用に火と油
非道(ひど)く 淀(よど)んだ僕のふたつ目は
夜の街を見下ろした

時は流れて切った髪も もとの長さ伸びきって
あの子達は それぞれ何処(どこ)かで 幸せに暮らしてるかな
なんて感傷に 浸る僕の足に かかる赤センサー
振り返ったときには もう遅かった

爆(は)ぜた 爆ぜた 何かが爆ぜた
吹き飛ばされ 窓割れ崖っ縁(ぷち)
カツリカツリと 響く足音が
暗闇から僕へと近づいた

堕(お)ちた 堕ちた 底まで堕ちた
感覚薄れてゆく左腕
遠い遠いあの頃が何故か
走馬灯の如くよみがえった

おいでよメアリー、繋いでジェシカ
あと一人どうして思い出せない
誰よりも綺麗な瞳で 真っ直ぐ前だけ見てた
もういーよ、いいよ、十分だ、ありがとう
ああ泥棒(ぼく)の人生はここで終わった

見つけたよ、長いかくれんぼだったね
次は置いてかないでね、手を貸して
さあ、
地に足の着いた神様を引き上げるんだ
地に足の着いた神様を引き上げるんだ


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