私が高校3年の夏のことでした。友人と3人地元のあまり有名ではないキャンプ場に一泊二日の予定で行ったときの話です。ドクロ

 テントの設営、その他もろもろ段取りが終了したのがうす暗くなり始めた午後6時くらいでした山の中なので通

常より日が落ちるのが早いのだろうと仲間たち話しました。

 「真っ暗になる前に夕飯の支度をしようぜ」友達の一人がそういうのでまだ空腹感も無かったのですが夕飯

の準備を始め何事も無く食べ終わりました。

 流石に不慣れだったために気が付くともう8時であたりはもう真っ暗でした。

せっかく買ってきたんだから花火しようぜ!」と言うので買ってきた花火を3人で始めることになりました。当然のように男ばかりだったので人に向け始めるのは予想してました。

 そして最初の標的が自分だったのです。ガーン

 「まじで危ないって!」むっとは何度も言ったのですが無駄にテンションが上がっていたのでしょうアップ

 逃げ惑って木の陰に隠れたときの事です。ふと気が付くと隣に紺色で細いストライプの入ったスーツを着た男の人が立っていたのです。叫び

 「あ、すみません。うるさいですよね?直ぐやめます。」そうその男に言ったのですが無反応。

 「おぉい!管理人がうるさいって着てるぞ!」仲間たちにそう呼びかけると・・・「お前さっき誰と話してたんだ?」友達の一人がそういうのです。「ここにいるだろう・・・」男のほうを振り返ると誰もいないのです。

 2人に説明すると流石に怖くなったのでしょう「とりあえず今日は寝ようぜ!」となり寝ることにしました。

 翌朝6時前だったのですが寝付けなかったのでしょう私もですが他の二人も起きたようなので昨夜の現場に向かいました。

 丁度その男が立っていたと思われる場所に白いセダンが乗り捨てられていました・・・と言うより窓やドアはガムテープで目張りされていたのです運転席の窓が約5cm程開いているので予想ですが自殺したものと判断するに十分でした。

 直ぐにテントを片付けると逃げるようにキャンプ場を去りました。