人は、今いちばん能力を発揮できていないのかもしれない
最近、とある人から
こんな言葉を聞きました。
昔の人の方が、今より自然に
感性や能力を使っていた。
わかるー!
すごく納得したし
希望を感じます。
昔の人は、もっと感じていた
例えば、江戸時代の飛脚。
人間離れした動きは
筋力だけじゃなくて
身体感覚を極限まで使っていた
結果かもしれない。
古代の話になると
レムリアの人たちは
必要ならば天候も
操作していたらしいです。
昔の人たちは
今よりずっと当たり前に
繊細で豊かな感性を
適切に使っていたのでしょう。
では、私たちはなぜ使えないのか?
私が思うに
- 身体の発達や栄養環境の変化
- DNAコピーの連続による体質変化
- 感性を閉じる生活
- 使い方を学ぶ機会が減った
- そもそも「自分に可能性がある」と思っていない
別に私
能力史上主義ではないんですけど
ただ、
アルのに使っていないなら
それは勿体無いし
なによりも
人生楽しくなるヒントが
そこあるから。
これは私たちの講座やセッションで
実際に起きていることです。
能力が開くと、どう変わる?
ケプリ・スクール卒業生からの感想で
一番多いのは
「人生が楽しくなった」
抽象的ですが、何より!
これ以上ない「何より」です!
- 今まで感知しなかったものが分かる
- 視点が増える
- 自分の中に眠っていた感覚が顔を出す
- 話せる仲間ができる
- 世界の見え方が変わる
もちろん使うから伸びます。
使わなければ伸びない。
そして使える人が増えると
みんなでさらに新しい
楽しみゾーンに突入できます。
本当はあなたも知っているかも。
自分には力があるって。
こんなもんじゃないって。
今日、神社で受け取ったこと
今日、とある神社へ行きました。
私は、この先
・地形が変わる
・沈む土地がある
そう聞いています。
物質的にどこまでの意味か
なんとも言えませんが
今日歩いた地域は
もしかしたら
海になる側なのかもしれないな
そう感じました。
そして受け取ったのは
「その前に平定を」
私の解釈では
掃除の用語で見たことある
「来たときよりも、美しく」に近いです。
土地の役割が変わるとき
感謝が伝わった状態で終わるのか
無視したまま終わるのか。
自分が土地の立場だったら
どっちが嬉しいか。
私は即答だなぁ
そんなふうに
土地にとっても、人間にとっても
大きく違ってくる。
物を手放すとき
「ありがとう」と伝えるだけで
循環が変わるように
土地に感謝を伝えると
自分の感性を開く鍵にもなる。
私もそれで変化した部分あるよ。
能力がない人はいない
能力がないのではなく
ただ使っていないだけ。
そして能力も様々。
- 自分を縛るものを外し
- 使える身体になり
- 自分を許し
- 自分にも「ある」と認める
そこから
眠っていたものが
動き始めていきます。
ケプリさんや私は
そのプロセスを安全に導くよう
その仕事をしています。
これは今日行った場所ではなく、夏の思い出
感性や能力を開きたい人のため案内
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地球が変わるので、人間も変わっていく
また
「ありのまま」を認めることと
変化することは両立します。
変化とは
一気に大きく変わると言うより
積み重なった結果です。
その都度その都度
微調整。
感じすぎて辛い人は
辛くならないようになる。
そうして
自分の力を認めて使い始めると
人生はしっかりおもしろくなります。
そして周りが喜んでくれると
「自分を使ってるなー」
「生きてるなー」って感じる。
みんなでそうなりたいなーと
思っていますよ。






