今日は車でお出かけin千葉。
出向いた先にあったのは
湖の鳥居でした。
ケプリさんは好奇心いっぱい50代。すてきです。
鳥居（とりい）とは、
神社などにおいて
神域と人間が住む場所を
区画する結界であり、
神域への入口を示す一種の門。
（Wikipedia：鳥居）
神社は鳥居以外にも
わかりやすく区切りがあるけど
ここの湖の鳥居はそうではない。
「意味あるのかな？」と
夫人は不思議に思ったのですが
鳥居をくぐって進んだら
神域に入りました。
そこで疑問に思ったケプリさん。
一度外に出て
今度は鳥居をくぐらず
その先へ進んだところ......
空間は何も変わりませんでした。
いうなれば俗世のまま。
あくまで、この場所限定の話ですが
ほー
おもしろい！
今日はここにいる龍に
会いに来たんだけど
鳥居をくぐって神域に入ったから
龍と繋がれたんだろうな。
何のために
龍をキャッチして
この場所へ来たのか。
どうやら来年の
千葉めぐり第3章に向けての
ご挨拶でした。
挨拶ってやっぱり大事なんだなぁと
こういうことがあるたびに
思います。
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