前回の記事

 

引き続きまして

メニューの名付けについて書きます。

 

ハウツー的なことはAIで出てくるので

霊的な視点と、ビジネス視点での構造から。

 

全て一例としてお読みください。

 

 

霊的な視点

 

意識が向いた方向に

「その人の氣」が向きます。

 

なんですけど、その前に実は

「その氣」がある。

 

「その氣」に気づくから

自分も意識が向きます。

 

 

 

 

それをキャッチし

合う名前をつける。

 

名前(型)に、どんな氣(中身)を入れるか。

世の中には

カラッポもあるし

型と中身が違うものもあるし

一致してるものもあります。

 

 

 

キャッチした氣を元に

名前をつけたらより効力を発揮できる名前になります。

提供者と顧客ともに

同じ方向に意識を向けやすくなる。

 

 

 

では「氣」気の見つけ方は?

 

その言葉に持っているところに

チャンネルが合っていくからこそ

よりよい武器になる仕組みが出来上がる。

 

そして

より深みを見るから

その人のより深いところに届く言葉になる。

 

まずそれを決める

 

ちょっと抽象的で難しいかな???汗

 

 

 

解呪セッションも

ケプリさんの強みと

「多くの人が知らず知らず持つ呪いを解く」氣が合わさり

名付けが行われました。

 

 

この段階では、本質だけ掴めば良いです。

 

 

 

 

ビジネス視点

 

商品の段階として

【フロント〜ミドル〜バック】

があります。


「フロントエンド」「バックエンド」と

聞いたことありませんか。


初めて聞いた人は調べてみてね。

 

 

【フロント(入り口)商品】

  • お客様との最初の接点。変化を提示することで理解の促進を起こす。
  • 初めましての人が判断できる明確さが必要
  • 行為よりも価値を書く

名付け例:不安を手放す90分・人間関係ストレス解消カウンセリング etc

 

 

 

【ミドル商品】

  • 変化+行為を書く
  • 価値を少し理解している人向け

名付け例:感情再構築セッション・潜在意識の書き換え講座 etc

 

 

 

【バック商品】

  • 行為。象徴を書く
  • 世界観を理解した人が手にする領域

名付け例:アルケミープログラム、タイムトラベルワンネスセミナーetc

 

 

フロントは具体的で

バックは抽象的が多いですね。

 

なぜか。

 

フロントはまだ

疑いがある人でも

受け取りやすくするため。

わかりやすい名前だと安心できます。


バックは

既に提供者に対して

信頼と期待がある。

なので象徴的、世界観の名前でOKです。

 

 

 

霊的な視点から入り

ビジネス視点になる人もいれば

 

ビジネス視点から

霊的な視点に入る人もいます。

 

 

 

 

自分の向かいたい方向(氣)と

名前は合致してるかな。

 

今の名前を改めて見るきっかけや

参考になったら嬉しいです。

 

 

 

氣のキャッチ力を高めたい人は

ケプリ・スクールで身に付けられます。


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