★不安になるのは性格ではない。安心は「得る」から感じられる

 

安心は得るから、感じられる

 

鑑定やイベントでよくいただく

「ケプリさんの一言で涙が出た」

「安心が染み入る感覚を知った」というメッセージ。

 

こちらの記事でも触れました。

 

 

 

 

すると複数の方から、こんな声が届きました。

 

まさに。鑑定一言目のケプリさんの言葉に涙がブワっと溢れました

 

初めましての鑑定の第一声で涙を落とした者です。 投稿を読んで、あの時の安心をありがとうございました と改めて伝えたくなりました♡

 

わたしの人生で、この体験、この音の波動を、体験出来たことはなによりもの宝です

 

 

読んでいて私も、じ〜ん。

 

 

 

ケプリさんは声・空間・それ以外に

見えない工夫をしています。

 

その中には

安心が届くようにする設計も含まれています。

 

 

 

でも、ここで大事なのが

安心は持っているから感じられる。

 

つまり安心を持っていない状態だと

安心そのものを感じ取りにくいんです。

 

だから不安が強くなるのは

当たり前なんですよね。

 

 

 

 

不安になりやすいのは性格ではない

 

例えば、過去にこういった履歴ありませんか

（夫人は当てはまるもの多し）

（それを選んできたわけです）

  • 安心していい経験が少ない
  • 感情を出すのが禁止だった
  • 深く繋がりたいから拒絶が怖い
  • 落ち込んではいけなかった
  • つながる喜びを体験してない
  • 固める反射・原始反射の残存

 

こういう背景や反射があると

安心を得にくいです。

 

 

 

だから人は

  • 何度でも「大丈夫って言われたい！」
  • 不安定の関係がしんどい
  • 未来を確証してほしい

そう求めてしまう。

 

しかし求められる方も応えるにはエネルギーをかなり使うので、良好な関係を築きにくくなります。

 

 

 

それはダメなんじゃなくて

安心が少なかったから。

 

仕方のないこと。

 

 

 

 

安心の３層構造

 

①体レベル（肚）

理由のない「大丈夫」がここに宿る

他者が必要。コアな層。

 

②心レベル（ハート）

つながり・受け止められた経験の積み重ね

人間関係

 

③思考レベル（頭）

理解や説明で落ち着く。

一番ゆれる。

 

 

 

 

安心があるとき〜、ないとき〜

 

551風（我ながら多用するねぇ）

 

 

 

 

 

安心は獲得できる

 

①の安心は

 

 

 TODAY'S
 PICK UP