「その氣」を受け取るから、「その氣」になる
子どもの描いた絵が、
まるでお守りのように感じられること、ありません?
私は子どもがいないので、ないんですけど(ないんかい)
それを大事そうに待ち受けにしている親御さんを見ていると
「心の支え、お守りになっているんだな〜」とほっこりします。
そして、その親御さんも、その絵に対して心を開いているから、絵の氣を受け取れるんですね
・楽しい氣
・大好きの氣
・心配の氣
・恐れの氣
私たちは、無意識に普段から、そうした「氣」の影響を受けているし、与えています。
例えば、子どもの描いた絵。
大人に比べれば、子どもの方がまっすぐな気持ちで描いているので、「その氣」が入りやすいです。
アーティストの人は「その氣」になる、「その氣」を入れるのが上手い人なのかも
(ケプリさんも「アーティストだね!」とよく言われる)
もちろん、大人も氣を入れることはできます。
絵を飾る、氣を浴びる
家に絵を飾るのは、単なるインテリア以上の意味があります。
その絵に込められた「氣」に、毎日触れている。
我が家も、ケプリさんの好きな画家に、二人の絵を描いてもらったのですが、絵を見るたびに、ふんどしを締め直す気持ちになります。(慣用句)
ケプリさんがすごい!と言いたいわけではない笑
4コマ目の話ね 笑
言いたいのは、「氣」でいろんなことができるということ。
護符も作れます。
例えば、ケプリさんなら
・身を守る護符
・変な周波数と繋がらない護符
・感知しやすくなる護符
・持ち歩く結界になる護符
・回復機能付き護符
護符がつくれる
スピリットアカデミーのサイキック講座では、護符を作る時間があります。
「サイキック」と聞くと、「サイキックアタック」などの言葉が先に立って、なんだか怖いもの、悪いもの…思われがち。
でも、サイキックとは、本来「人を思うチカラ」。
例えば、サイキックで護符をつくりと
・子どもが不安なときに、ポケットに入れておくだけで安心できる
・出張や旅に持っていくと、自分の感覚がぶれない
・氣に敏感なパートナーが、変な氣を受け取りにくくなる
など
家族、恋人、友人……
大切な人が、今日も明日も健やかな毎日を送れるように。
それがサイキックの力の使い方なんです!(サイキックの偏見にモノ申す人より)
東京にて、8月9日・10日の2日間
護符つくりの他、大切な人を思える、いろんなサイキックの使い道を伝授します。
ぜひ日常で使っていってください。
使えば使うほど、パワーアップします。
サイキックは、人間なら誰しも持ってるチカラなんです!(サイキックの偏見にモノ申す人より)
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