新潟の話は一旦お休みして、味変。
つづきものです。
前回の話
では、今回の話です。
神社が、日本全国にどれくらいあるか……
実は、コンビニより多い 笑
これはけっこう有名な話ですね。
それだけたくさん神社があるということは、祀られている神様の数も相当なもの。
(分霊されているものも含む)
「こんなに人が参拝に来たら、神様が気にする人の数が多くなって、神様も大変じゃない?」
そう思って遠慮しちゃう人も、たまにいらっしやいます。
でも実際は、神様もそんなに一馬力で頑張っているわけではないんですよね。
もし一馬力なら、仕組みを見直した方がいい 笑
うまく役割分担されていて、それぞれの得意分野で活躍しています。
私たちも役所や病院で、担当ごとに専門の人がいるように。
それに、どちらかというと一人一人を見ているのは守護霊の方。
神様とはまた役割が異なります。
マンガの狐さんもまた神様とは異なりますね。
こう書いていて思うのが
そもそも神様を特別視しているのは、人間の方なんですよね。
神様への畏怖の念は必要でも、それとこれとは別。
一緒にこの世界を創っている存在として、自然に思えたらいいなと思います。
このシリーズ、つづきます。
文章の改行、考え中。
読みやすいの、どちらかな〜
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