新潟の話は一旦お休みして、味変。

 

つづきものです。

前回の話

★神様から力を借りるって、必要なの?

 

では、今回の話です。

 

 

 

 

 

 

 

神社が、日本全国にどれくらいあるか……

 

実は、コンビニより多い 笑

これはけっこう有名な話ですね。

 

それだけたくさん神社があるということは、祀られている神様の数も相当なもの。

(分霊されているものも含む)

 

 

 

「こんなに人が参拝に来たら、神様が気にする人の数が多くなって、神様も大変じゃない?」

 

そう思って遠慮しちゃう人も、たまにいらっしやいます。

 

でも実際は、神様もそんなに一馬力で頑張っているわけではないんですよね。

もし一馬力なら、仕組みを見直した方がいい 笑

 

うまく役割分担されていて、それぞれの得意分野で活躍しています。

 

私たちも役所や病院で、担当ごとに専門の人がいるように。

 

それに、どちらかというと一人一人を見ているのは守護霊の方。

 

神様とはまた役割が異なります。

マンガの狐さんもまた神様とは異なりますね。

 

 

 

こう書いていて思うのが

そもそも神様を特別視しているのは、人間の方なんですよね。

 

神様への畏怖の念は必要でも、それとこれとは別。

 

一緒にこの世界を創っている存在として、自然に思えたらいいなと思います。

 

 

 

このシリーズ、つづきます。

 

文章の改行、考え中。

読みやすいの、どちらかな〜

 

 

 

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