今年に入って
自ら命を絶った人への浄霊依頼が
立て続けに。
いずれも49日前でした。
現地へ向かい
本人が亡くなる時の行動を
ケプリさんが追ってみると
なんというか
不運に不運が
重なってしまった故の出来事が
多かったです。
本人は直前まで
自殺するつもりなかったり、
どうしようか迷っていたけど
結果そうなってしまったり。
魔が差すことは誰にでもあるから
魔が差しにくい環境を作る
簡単なのは
毎日、できれば朝、空気の入れ替えをする。
北海道の人もこの時期ならできるかな。
自室の空気を入れ替えずにいて
帰宅したら自分の陰の氣に
飲まれた人もいました。
体のケアをする、とても大事。
冷やさない。あったくする。
プロに任せる。
ご家族に
反射の統合ワークできる人がいるなら
からだを育てておくことで
身体、メンタルの安定へ
そして今ならこのテーマ。
ご先祖様に思いを馳せる。
見えない部分の影響は
見えない存在たちにカバーしてもらう
「自殺に失敗するほうが悲惨」
そんな話もあります。
障害が残る
寝たきりになる
家族に迷惑をかける自分に苛まれる
亡くなるより辛い状況
死が選択肢に無いといいけど
希死念慮がダメではなく
そんな思いがあってもいいし
なくてもいい。
その上で
いろんな力を借りながら
生きていけたらな〜と思います。
そうFacebookに投稿したら
白魔法使いの先生である
あやかみちゃんがシェアで
魔が差さない環境つくりを
できるところから。
そして、ブログにいただいたコメントに
ほっとできたようで
良かったです
今、生きている方々へ
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