朝、日の出ととも太陽の光(力)で空気は浄化されます。
日中も太陽の浄化は続いていますが、生物の活動が活発になるので、空気は穢れていきます。
穢れが悪いことではない。
穢れるとは「気が枯れる」こと。
そして、朝にまた浄化される。
その繰り返し。
上手く循環しているんですね。
そして、夕暮れどきは逢魔時(おうまがどき)という、魔が通りやすい、魔に遭いやすい時間もあります。
そんな訳で、午前中に空気の入れ替えをすると、新鮮な空の気を取り入れることができる。
そんな訳で、午前中に空気の入れ替えをすると、新鮮な空の気を取り入れることができる。
窓は2つ以上開けることで空気の流れができ、気が動きます。そのため、できれば窓は2つ以上開けてみてください。
さて、次回から「ケプリさんの半生編」を描きます。単発物→連続物→単発物(息抜き)の順番です
よろしければ、お付き合いください