ケプリさんの半生編
前回の話
父親がいつか帰ってくるんじゃないか
そんな幻想を終えても
残っていた心境は
 
 
 
 
 
 
 
 
もともと友人やその親から
相談されやすかったケプリさん
 
「ケプリ」になって
更にいろんな人から
相談を受けるようになります。
 
 
 
そして、たくさんの後悔を聞いて
わかったことは
 
「もしも」をしても
その結末は変わらない
 
 
 
その理由は?
ケプリさんが視たものとは?
 
 
 
つづく
 
 
 
 
ちなみにケプリ父は
子どもが好きだったようで
 
ケプリさんに子どもが産まれたとき
「親父に抱かせてやりたかったよなぁ」と
思うわけですが
 
結果、ケプリ父、抱けました
よかったよかった!