自分の氣を

人の氣に合わせる

 

すると

自分と人の氣が

似たようなものになっているから

差がわかりにくい

 

差がわかりにくいから

氣がわからない

 

 

 

人の氣になっているから

人の氣がわからなくなっている

 

これ、先日の氣を扱う初級で

ケプリさんが話していたこと

 

 

 

そのとき夫人は

「それだー!」と

ひとり隣の部屋で思っていました。

 

 

 

夫人、氣はわかるけど

細かくはわからないので

分類できないんですよねぇ

 

 

 

今、身体でお世話になっている

さいとうゆりさんからは

夫人はそのときそのときで

人に振動数を合わせているとも言われました

(夫人の記憶によると)

 

わーかーるー!

 

 

 

氣にしろ

振動数にしろ

目の前の人に合わせることは

夫人の処世術でした

 

元々の氣が強いので

・人に変な影響を与えたくない(自分で選んで欲しいから)

・優しくしたい

・理解できないから理解したほうがいい

そんな理由で

子供心ながらに身につけた処世術

 

 

 

今は

反射の統合ワークや

ゆりさんの施術で

身体も育ってきたし

 

ケプリさんとの日々の対話だったり

 

何より自分が自分を解放していったことで

 

着々と夫人自身の氣でいられるように

なっています

 

 

 

なので

氣がわからないという人は

他人に合わせすぎている

 

そんな理由かもしれないね

 

 

 

オンラインでの

氣を扱う初級の様子

 

 

 

そしてケプリさん

本日ケプスク東京の日でした

 

明日がラストデイ!

卒業の日

 

3ヶ月全6回

おつかれさまでした(まだ早い)

 

 

 

ケプリと夫人のイベント情報>>★★★