ケプリさん側の先祖に

手を合わせる話。

 

1話目

 

2話目

 

 

 

今回は、1〜2話目より前に

夫人が手を合わせようとした話。

 

 

 

 

 

夫人、今もたまに

お経を唱えているので、

その際にケプリさん側の先祖にも。

 

 

 

先祖を意識することはあったけど

「ケプリさん側の先祖に」と

直で思うのは半年ぶりくらいかな。

 

そこに繋がろうとしたキッカケが

とある分野が

なかなかうまく進まなかったから。

 

その分野と先祖、

ワードとしては重なる部分もあるし

先祖が絡んでいる可能性も

なきにしもあらずよね、と

取り組んでみました。

 

キッカケはどうあれ

心は入っていますから。

 

 

 

それで、その後

ケプリさんのタロットで

聞いてみたところ

夫人はタロットが好きである

 

「そーゆー気持ちでするんじゃないよ」

「この件、先祖カンケーないよ」

「そもそも先祖、十分供養されてるし」

とのことでした笑

 

きゃ、反省。

 

 

 

とはいえ、その分野について

あらゆる手を尽くしている中で

(今も尽くしている)

一つの可能性が消えたのは

良かったです。

 

 

これからは

フツーに気持ちで

手を合わせますね

ケプリさん側のご先祖様。

当然、夫人の方もね。

 

 

 

 

ケプリや夫人の

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