使用許可取ってます
ケプリさん、そういうとこある笑
AかBで答えるのではなく
「●●市の方がいい」と伝えたら
どちらも●●市の物件で。
その後、
メールで答え合わせをしたところ
2人とも【A】の物件のことを
言っていました。
特定していないのに
ふたりとも同じものを見ていて
奇跡的に成立した会話。
お電話鑑定、ありがとうございました!
「どちらかといえば●●の住所の方が」
「最初目星つけてたのそっちなんです!」
と会話が進んでいったのですが、
どちらも●●の住所だったので、
楽しい時間をありがとうございます!
とてもスッキリしました。
通じ合っていましたね 笑
アンジャッシュ漫才の
すれ違っていない版のよう
(それはもうアンジャッシュではない)
依頼者はどちらの家がいいか
潜在的にはわかっていたのでしょう。
本来はとても感覚のいい方。
「全てのことに意味がある」
スピリチュアルで
よく言われることですが、
それを都合よく使うとしたら笑
今回の依頼者の方に
「その感覚で合ってるんだよ」を
実感してもらうためだったのかもね。
もっと感覚を活かしていったら
益々おもしろいことに
なりますね。
さてさて
家選びはうっかり考えすぎて
しまいがち。
思考は重い。
悪いものではない。
重さが必要な時もある。
要は使い方次第。
もしも物件選びなどで
考えすぎてドツボにハマったら
最初の感覚を
思い出してみてください。
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