5年前くらいに言われた

夫人の前世。

記したものが

本かどうかは明言されなかったので

マンガ内の本はイメージ。

 

いつの時代かはわからないけど

自分の無力さを痛感した前世の記憶から、

今世「どうせ私には...」に近い思いが

浮かびやすいそう。

無力感に繋げやすいわけです。

 

この前世、まぁわからなくもない笑

そして、その思いは浮かびやすい。

 

これも自己否定ですね。

 

 

 

自己否定がありながらも

 

・自分の気持ちを

 書き出して整理する

・したいことを経験をする

 これも説明すると長くなりますなぁ

・反射の統合を進める

 

その結果

前世からくる思いが浮かぶことは

少なくなりました。

 

 

 

しかし、魂から来るもの。

根深いですね。

 

「あーダウナーに入りそうだな」

と思っていると

何かをキッカケにまたなる。

しかし浮上するのも早くなったのでダメージ少ない

 

 

 

どうせ付き合っていくのだから

 

自己否定をなんとかしようと

躍起になるより、

 

人生において大事な上記3点に

取り組んでいくことで

気付いたら減っていきます。


粛々と行うだけ。

 

 

 

自己否定の終わりは

自己肯定できるというより、

否定か肯定かを

いちいち考えなくなること。

 

その上で適切に

自己肯定と自己否定を

できることじゃないかな。

 

いい感じに、できてきています。



自己否定と、歩いていく。

 

 

 

 

よろしければこちらも

ご活用ください。

 

 

「私には必要ないよね」

「私が行っても仕方ないよね」

「どうせ私にスピな力ないし」

そんな人もお越しください。

 

明日10時スタート。北新地駅近く。

分割あります。ご相談ください。

 

 

 

 

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反射を統合するなら

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